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テーマ:韓国!(17171)
カテゴリ:ハルモ二っ子・長男
日本人嫁はまだ実感がわかないが、人は年をとるとまぶたがたれさがり視野が狭くなるらしい。
韓国では視野を広げ、さらに美しくなるため整形するおば様、おばあ様が多い。 シオモニの妹2人も整形した。上の妹さんは眼科で、下の妹さんは整形手術。眼科でした叔母さんはあまり変化はなく、自然な感じだが、整形手術した叔母さんは目が不自然に大きくなり別人になっていた。 旧正月の挨拶で眼科で手術した叔母さんから「眼科でやったらお金も安いから」とシオモニに勧めるように言われたので、速攻シオモニに勧めたら「そんなことにお金使うのはもったいない」とあっさり拒否。 手術の話は立ち消えになったのだけど、ハルモ二愛の長男が 「ハルモ二、目が見えないから手術しようよ~」と言い出した。 シオモニは「ちゃんと見えてるから大丈夫」と再拒否。 尽かさず長男「ハルモ二は見えても、僕にはハルモ二の目が見えないよ~」 自分のためにお金を使うのは嫌いなシオモニは「いい年なんだからそんなことしなくてもいいだろう」とあくまでも拒否。 「120歳くらい生きられる時代になってんだからまだまだだよ」と長男引き下がらず。 「120歳まで生きなくても、お前が結婚して子どもできるくらいは生きてるよ」話は整形とずれていくのであった。 ちなみにハルモ二孝行者・長男は近々もらえる奨学金を手術代にしてくれと言っている。 日本人嫁も年をとってまぶたをあげる手術するときにこの長男はお金出してくるのだろか?ちょっと心配になった日本人嫁でありました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年04月07日 23時27分47秒
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