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テーマ:孫って可愛い!?(578)
カテゴリ:ハルモ二っ子・長男
先々週のこと、韓国人夫の主導で突然家族でカルビを食べに行くことになった。
シオモニは時間が合わず欠席することになり、我々家族だけの食事となったのだけど、 孝行息子の韓国人夫と、ハルモ二孝行の長男は 「ハルモ二がいれば。。」となんどもつぶやいていた。 昼にお肉を食べたので、夜は肉は食べなくてもいいのだけど、肉を食べなかったシオモニのために夕飯も肉となった。 チャメ採りバイトで帰りが遅くなりそうなんで、こどもたちと早めに夕飯を食べ始めたのだけど、食べてる時にシオモニが帰ってくる物音がした。長男が 「ハルモ二~!!はやく家に入って、肉たべよ~!!」と即効挨拶 「お~にゃ~(あいよ~)」と返事をしたものの、外でなにかやってるらしいのか、なかなか姿を現さないシオモニ。 しびれをきらした長男。 「おまえら、ハルモ二が家に入ってこないのに、よく飯食ってんな。心配じゃないのか?」 その場にいた長女、次男、日本人オンマみんな 「そういうお前だって飯食ってんだろ??」 心の中で反撃(恐ろしくて口には出せません。。) そうこうしてるうちに無事家に入ってきたハルモ二。 「僕たち、今日お昼にお肉食べたから、ハルモ二食べれなかったからいっぱい食べたらいいよ。」 愛想振りまく長男。 食事を終えた長男は部屋にもどったのだけど、食事してるハルモ二が肉を食べてるかどうかのチェックする。 「ハルモ二、肉食ってんか?」 丁度ナムルなどを食べていたら、大変なことになる。 「ハルモ二!!コギモゴ!!(肉食え)」 一緒に食事中の日本人オンマが仕方なく、シオモニの肉食実況中継をすることになった。 「ハルモ二、今、肉食べてます」 長男、やっと満足したのであった。 我息子ながら、ややこしい(苦笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年05月22日 20時52分41秒
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