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テーマ:韓国!(17169)
カテゴリ:日本文化との出会い
秋夕の本番は無事終わり、後はのんびり2日間の連休を堪能するだけなんだけど、あまりにあまった食材消費とたこ焼き食べたい長女のリクエストに答え
たこ焼きを作ることにした。 茶礼で作ったイカのてんぷらを細かく刻み、(タコがないのでイカで代用) 茶礼で使うつもりで買ったけど残ったハムとカニスティックも細かく刻み、 冷蔵庫にあるチーズやトッポッキ用の餅も細かく刻み 韓国なのでキムチも細かく刻む。 生地もいっぱい作っていざ焼こうとすると 韓国人夫と韓国人シオモニから激しいブーイングが!! 「生地が水っぽい」という。 レシピどおりで作った生地は以前に何の問題も作ったこともあるのだけど、黙ってみていられない様子。 以前も小学校でたこ焼き作りをしたときにも、生地を作るときに水っぽいのではなく、ドロドロ状態じゃないとダメだと言い張る韓国人先生と父兄により小麦粉投入を強いられたことがあったけど、又も同じことが起こったのであった。 小麦粉投入してやっとおとなしくなった外野のうち韓国人夫は「自分も試してみたい」と焼きに挑戦となった。 今後、たこ焼き作るときは生地のシャバシャバ具合を見せずこっそり作るしかないと改めて決意した日本人嫁でありました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年09月25日 22時49分22秒
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