先々週行われた断捨離大会でいろんなモノを捨てたのだけど、先週捨てたはずのタッパーがもどってきた。
シオモニ曰く
まだキレイで使える
日本人嫁の本音
似たような新しいタッパーがあるし、うす汚れてるから捨てたんだけど。。
1個だけなんで、ま、いっか~と思うことにした。
しかし、つい先日
フライパンを捨てたのか!!
黒くて大きい鍋がない。捨てたのか!!
そこの深いフライパンがだいぶ年季が入ってきたし、似たような形のフライパンが2個ほどあったので捨てた。
シオモニはこのフライパンが大きくで気に入っていたらしく、新しいフライパンは小さすぎて使えない
あのフライパンは加工が撮れていたし、焦げ付くこともあるので寿命だから、それに、長く使うと悪い物質が出てきてよくないっていうし。。
と言い訳したところ、
それはフライパン作ってる会社が販売目的で言ってることだから信じなくていい。
それに、あのフライパンは全然焦げつくことはないし、キッチンタオルで拭けば新品同様になる!!
急に、フライパン専門科になるシオモニ。
ちなみに黒い鍋は捨てた記憶がないのであるはずなんだけど、シオモニはあくまでも日本人嫁が捨てたと思い込んでいる。
今後、フライパンや鍋を捨てる時はに自分に見せてからにしろ
となったのでした。
韓国人シオモニは外国人=何も知らないという思考があるので、今後捨てるときはシオモニの実の娘である義姉たちがいるときにしないといけなくなったのであった。