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テーマ:愛する家族(1602)
カテゴリ:韓国人夫
韓国人夫は料理得意で時々作ったものをご馳走してくれるありがたい存在。
先月か先先月のこと
来週あたりチャプチェ作ってたべようぜ
と言い出した。日本人妻・韓国人シオモニは作ってくれるんだと思い、材料そろえろっていう意味何だと受け取った。
女性同士で、必要最低限の材料で十分だろうとタンメンの肉だけ買いそろえたわけである。
いつまで立っても作ろうとしないのでいつ作ってくれるんだろう?と思っていたけど、食べるモノには執着のない日本人妻はそのうち作ってくれるんだろうとチャプチェのことは記憶の彼方に追い遣ったのであった。
忘れた頃に仕事から帰ってきたら、家には大量のチェプチェが。。
まったく、俺様があれほどチェプチェが食べたいって言ってんのに、誰も作ってくれない!!お前らそれでも女か!!
どうやら韓国人夫は私かオンマがチャプチェを作ってくれるものだと待っていたらしいが、いつまで待っても作ってくれないので、チャプチェに入れるいろんな食材を買ってきて自分で作ったのであった。 お前が作った方が美味しいから敢えて作らなかったんだ
とシオモニ。
え?私につくってもらいたかったの?自分でつくるっていってなかった? 日本人妻も韓国人シモオニもあくまでもシラをきることにしたのでした。
韓国人夫、先程も遅く帰ってきて、食べるモノあるのに1人でチェプチェ作って食べてました。
チャプチェって食べるのには美味しいけど、作るのめんどくさいので作ってくれるのはありがたいです。
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最終更新日
2020年03月07日 21時24分12秒
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