|
テーマ:同居(255)
カテゴリ:迷言・名言
午前中、病院に行きたいというシオモニの運転手をしたのだけど、
病院にいく車の中でシオモニは病院チングの恋バナ暴露してきたのであった。 いつも行ってる病院で出会った未亡人チングは80過ぎのおなじくやもめハラボジのアプローチを受けておつきあいしているとのこと。 病院代はそのハラボジが払ってくれるし、病院で高めのリンゲルを売ってもらうときもハラボジが払い、一緒に食事に行くと当然ハラボジが払ってくれる。 うらやましいのか?と思い聞いてみたところ 払ってもらってばっかりは人としてよくない。自分なら3回に1回くらい自分が払うんだけど。 さらに、 自分にはそうやって言い寄ってくれるハラボジはいない。怖がってるのか?別にいいけど。。 やっぱりうらやましいのか?? まったく80過ぎて、やもめならそのまま1人でくらせばいいものを!!あの2人の子供たちは付き合ってることは知らないようだ。 自分がいろんな人の話を聞いてると、男も女もお互いのお金を奪うことばっかり考えているようだ。 シオモニ、さすが83年生きてるだけあって人生の酸いも甘いも知ってるようだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年12月26日 18時14分28秒
コメント(0) | コメントを書く
[迷言・名言] カテゴリの最新記事
|