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テーマ:国際結婚ー海外編(167)
カテゴリ:韓国人夫
韓国人夫は子煩悩である。
寄宿舎生活している子供たちにも、よく電話をかけ、帰省するときなどは仕事を早退してでもお迎えに行くのが当たり前だと思っている。 荷物が多いときは仕方ないとしても、自力で帰ってこればしいのに、職場に早退するか、外出許可もらってわざわざ迎えに行くように日本人嫁にも強制するのはやめてもらいたい。 今回秋夕の連休で帰省した長女が話してくれたのだけど、大学の友達に あんたのアッパ(お父さん)、帰省するときに借りたい と言われたそうだ。親が迎えに来ないので、荷物もって帰省するのはいやなので1日送迎用運転手としておアッパ(お父さん)を借りたいということらしい。 ガソリン代払ってくれるのか?友達の実家はどこ? 横で聞いていた義兄が、お小遣い稼ぎで名乗りをあげたのでした。(女子大生とドライブデートしたいというわけでなさそうだ。。) お兄さんはガソリン代必要だけど、俺様は無料で送ってやってもいい 娘のお友達からはお金は受け取れないということで、運転手する気満々な韓国人夫 よく考えてみたら、これって一種のパパ活じゃない?? そんな韓国人夫は秋夕連休最終日の早朝に長男を駅まで送り、午後は長女を大学の寄宿舎まで、子供とドライブデートを楽しんだのでした。 お疲れさまでした~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年09月23日 22時28分56秒
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