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テーマ:同居(255)
カテゴリ:韓国人夫
先週の木曜日は韓国人夫の陰暦の誕生日でした。
毎度のことながら、特別なことをするなとかいってるくせに、なにもないと拗ねるというめんどくさい性格なので、どうしたものか? とりあえず、平日で子供たちは誰もいないのでせめてその日はメッセージでも送ってあげるよう前もってお願いしておいた。 誕生日の定番であるわかめスープでも作ってやるか?と思い、前日の夜に作る予定であらかじめ牛肉買って置いたり、わかめを水につけておき仕事に行って帰ってきたら、シオモニが作ってしまったのでありました。 誕生日当日の朝、韓国人夫はお母さんが作ったわかめスープで朝ごはんを食べ仕事にいったのでした。 本来、誕生日は産んでくれた親に感謝する日で、本当ならば誕生日の主人公の韓国人夫が自分のお母さんのためにわかめスープを作ってあげるべきなんだけど、逆になってしまいました。 せっかく作ってくれたわかめスープだけど、当日の朝は食べただけで終わってしまい、大量に残ったわかめスープは日本人嫁と韓国人シオモニが食消費の役割を担うことになってしまったのでした。 当日の夜は豪華な食事でも準備したらいいのだけど、この寒さで作るゼロの上、仕事を終えて帰ってきたら、シオモニが 寺でククスを大量にもらったから、夕飯はそれ食べよう!! 誕生日の夜のお食事はククスという寂しい晩餐となったのでした。。 さらに、、誕生日の定番と言えばケーキ。 これも、韓国人夫は糖尿があるし、日本人嫁は健康のため小麦粉食品(特にパン類)を控えてい。シオモニもパン類はあまり食べない。よって、却下したら お友達が買ってくれたというアイスクリームケーキをもって帰宅。 寒くて、食べる気ないので、そのまま放置。 冬だから、溶けないだろう。置いといても大丈夫だ 翌日の夜、長女と長男が帰ってくるので、その時まで大丈夫だろか?と心配だったけど、とりあえずシオモニの自信満々の言葉を信じて放置したところ。。 溶けてちゃいました。。 シオモニ、無茶苦茶責められておりました。 アイスクリームだとは思わなかった 自分には絶対非はないとず~~っとしらばっくれておりました。 溶けたのをタッパーつめて、再凍らせることになったのでした。 踏んだり蹴ったりの韓国人夫の誕生日でした。 溶ける前のアイスクリームケーキ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年01月16日 20時23分38秒
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