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テーマ:同居(255)
カテゴリ:自然の恵み
近所にあるお寺から、陰暦1日、15日に行われる法事でお供えした果物やお餅をいただくことがあるのですが、このお餅よりも自分が作ったよもぎ餅が美味しいと、せっかくいただいたものにケチつけるシオモ二。
食べたくなった時が吉日と言わんばかりに、春にとって乾燥させたよもぎを茹でて、洗って水でふやかしたもち米を餅屋にもっていってよもぎ餅を大量に作ってきました。 冷凍庫パンパン状態です。(せめて場所作ってから作ってほしいものです) せっかく作ったのに、 春に食べたときよりも味が落ちてる。。 やはり、よもぎ餅は春に食べるのが一番ってことなんでしょう。 違いのわからない日本人嫁は美味しくいただいてます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年11月05日 08時55分50秒
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