カテゴリ:その他
林剛史共食いの巻。
飲み会の仕切りっぷりと鉄板さばきは見事としか言いようのなかった林くん。 これだけ格好良くて気も遣えるなんてすげぇなぁと思ってたんですが今となっては「馬」にしか思えない。 ところで林くんに恋することは「落馬する」と言われているらしい。 ほさかは乗りませんし落ちません。 陰のあるところを見せようとする座長の巻。 三人とも関西人。揃うとなかなかレベルの高い漫才がはじまるというイベントが発生します。 「ガンガン言ってください」という三人だったので、しょっぱなからかなり厳しく接したつもり。 それでも凹まなかったのは三人の才能。内心では凹んでてもそれを見せずに食らいついてきたのは素晴らしい才能。 互いに意識し合っていたのか、一人あがると二人も上がるという相乗効果が生まれておりました。 毎回の稽古が本当に刺激的だった。 二瓶拓也誕生日の巻。 気づけば5年以上の付き合いのたっくんこと二瓶拓也。 「遠ざかるネバーランド」は役をかえつつも初演、るひまでの再演、今回と三回全てに出演しています。 今後ともよろしくです。 イケメン三人衆の巻。 稽古の序盤、アメスタ出演前に撮影したもの。この頃は三人ともまだ本性を隠していた様な。 特に矢田っち。立ち振る舞いもなんだかふんわりしていて、命が宿ったマカロンか何かだと思っていました。 実際は相当にあっつい男。なのにそれを変にアピールしたりもしない。涼しげな表情で稽古場にいて稽古がはじまると常に全力。 稽古の前半と後半で一番変化が見えた役者でした。 肉を掲げる小西成弥の巻。 いつも楽屋で「しゃああ!」と良く分からない気合いを入れていたセイヤ。 最若手で座組全員に弟みたいに愛されてました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.03.21 00:30:47
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