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テーマ:暮らしを楽しむ(388179)
カテゴリ:奧山方広寺半僧坊
羅漢と碑。 大本山方広寺奧山半僧坊は、建徳二年(1371年)後醍醐天皇の皇子無文元選禅師によって開創された禅寺で「深奧山方広寺萬寿禅寺」といいます。 60ヘクタールの広い境内(けいだい)には、本堂、半僧坊真殿、三重の塔など60余棟の伽藍が建立(こんりゅう)されています。 今回、この寺院を訪れたのはBlog「曳馬野」に載せるためですが、何年ぶりになるのか? 本当に久しぶりです。名所といっても身近にあると意外と行かないもんです。それと写し忘れた箇所が多く、もう少し詳細に写すべきだったと反省しています。 方広寺は地元では桜の名所として有名で、春には桜祭りが催されます。またの機会に載せるととしても‥ やはり春でしょうね 春やはる 春爛漫(らんまん)の方広寺。 今年は暖かく咲くのも早かったけど散るのも早かった。 寺院を囲むように、参道に、多くの桜の木が植えられています。 それでも、一年を通して全国から観光客が来ますが、騒がしくは無いです。 門前町の「そば」「みそおでん」は美味しいです。ちょっとおすすめ品。 もっとも、「みそおでん」は 私がつくる「みそおでん」もなかなかのもので家族に好評です。今度作るときは クルミをすりつぶして入れてみようかな‥と思っていますが。美味いかな? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.05.12 14:23:06
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