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カテゴリ:蜆塚遺跡、博物館
唐箕(とうみ)は、風の力を利用して穀物を選別、風力によって穀物は選別され、品質の良い重い米粒は手前の一番口から、未熟な米粒は二番口から、軽い藁やゴミや大口からと、それぞれの口から出てくる仕組み。 石臼(いしうす)。 かまど。 今では文化遺産になってしまいましたが、つい最近まで農家に行くと見ることが出来ました。
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最終更新日
2007.08.18 16:35:19
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