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テーマ:暮らしを楽しむ(388606)
カテゴリ:郷土の名所、史跡を訪ねて
吉田城址。 空堀。 「堀」は、「駿府城」のように水を湛(たた)えてないと「堀」らしく見えないと思うけど…。 余計なお世話と「城」にいわれるかな? 角度を変えて写していますが古城の雰囲気はある。 「荒城の月」土井晩翠作詞・滝廉太郎作曲 春高楼(こうろう)の 花の宴(えん) 巡る盃(さかづき) 影さして 千代の松が枝(え) 分け出でし 昔の光 今いずこ 秋陣営の霜の色 鳴きゆく雁(かり)の数見せて 植うる剣(つるぎ)に照り沿いし 昔の光 今いずこ 今荒城の 夜半(よわ)の月 変わらぬ光 誰(た)がためぞ 垣に残るは ただ葛(かずら) 松に歌う(うとう)は ただ嵐 天上影は 変わらねど 栄枯(えいこ)は移る 世の姿 映さんとてか 今も尚 ああ荒城の夜半の月 ----------------------------------- この曲 すご~く好きで… あと滝廉太郎作曲の「花」 「春のうら~らの隅田川~♪」も好き。 これをクリックして頂けると嬉しいです。応援して頂いてるんだとの実感が湧き、明日へのエネルギーになります。生きる喜びをあなたと共に。あなたの頭上に幸福が訪れることを祈ります。 ↑応援ポチッ 御協力ありがとうございます。感謝 !! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.09.08 22:01:58
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