カテゴリ:病気と健康
金曜にもらった薬を大まじめに飲んだせいなのか。
それとも日曜に原宿まで出かけたのがいけなかったのか。 日曜夕方からおなかがムカムカ、ぐるぐるぴー。 何も食べられなくなり、水分も取れず。 追い討ちをかけるように咳がひどくなり、眠れなくなってしまいました。 月曜の朝にはほとんど動けない常態・・・。 主治医よっしぃが月曜AM外来だったので、ダーと行ってきました。 金曜に元気に会話したはずの患者の豹変振りに先生もだいぶびっくり。 先生「どおしたあ?」 ち「・・・便ですぎた。ついでに咳が止まらんの。なんも食べれんし。」 先生「そおかぁ。マグネシウム加減しなきゃダメだよ~。」 ってヲイ。キミの処方が1日3回1包じゃんか。 先生「とりあえず点滴しよう。」 ってなわけで処置室で点滴用針を刺すことに。 この日初めて見た看護師に仲良し婦長さんが「やって」と。 あたしはてっきり婦長さんがやってくれると思っていたのでちょっと・・・ それはその看護師も同じだったようで「私ですか?」と聞き返していた・・・。 この時点でかなり嫌な予感はしていたんだが・・・・。 案の定。 差し込み時点からげきつううううううう ち「いたいいたい~」 しかも針を刺した状態で痛くないところを探ろうとする始末。 うがあああああ。それ一番痛いんだぞう、知ってるのか~新人め~。 普段採血時でも痛いなんて言葉は絶対でないので婦長さんもびっくり。 すぐさま変わってくれましたが時すでに遅し。 結局抜いて反対の腕に刺す羽目に・・・・。 で、婦長さんが左に針を入れてくれたんだけど、やっぱり痛い。 点滴用のって、チューブを針に仕込んでるから普通の針よりちょっと太いんだよね。 あまりの痛さに見ていられなかったのは不覚ですが。 血管が細い上に曲がっているらしく、チューブが血管壁に接触して流れが大変悪い。 点滴室に移ってベットに寝てから再調整したんだけど結局点滴が落ちずまた抜かれた。 最終的にいつも血を抜くひじの内側(なんていうの、ここ)に刺しなおし。 血管が太いから問題なく点滴も2時間無事落ちまして、水分補給完了。 少し元気に帰宅し、おかゆも食べて寝て。夜には通常食が少し食べれるまで回復~。 ああよかった。 でも仕事は月度締めだったのにほとんどお願いすることになっちゃった。 すんませ~ん。 ちなみに。 新人さん(でも結構年はいっているかんじだったけど)が最初に入れたところは。 こんなふうになってしまいました。 あの人にはもう絶対やってもらわないぞう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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