駅乗下車と旅行貯金と簡易乗りバス記

今日は内房線で袖ケ浦まで進み、バスに乗り継ぎ、駅から離れている未訪問局を攻めた。
袖ケ浦は2013年の初乗下車時は現在の南口側に伝統の木造駅舎であったが、
画像のような橋上駅舎になった。前回訪問時は広大な空き地であったと記憶するが、
数々の商店が入るゆりまちモールという新しいエリアが誕生していた。
もちろん駐車場を確保していて、駅に隣接している利便性も同時に得ている。
駅の乗下車活動は新規を優先にしているが、2度目の訪問での変化を見るのも楽しい。

バスで内陸に入り、新興住宅地のぞみ野に入り「袖ヶ浦のぞみ野局」貯金。
駅からはかなり離れた地区であるが住宅地としての規模は大きい。
ドラッグストアはあったが、お店は少ないようである。

広大な農地や集落の中や、農業公園の中にある風車を見ながら、ひたすら歩き
「平岡局」貯金。この辺りまで来ると久留里線東横田の方が近い。
平岡小学校や農協がある地区まで歩き、バスに乗る。
市原市内の桜台団地内で降り「市原桜台局」貯金。のぞみ野より古い一戸建ての
団地であるが、時間帯のせいもあるとは思うが、より人の気配が感じられた。
歩きで「市原有秋台局」貯金。ここは集合住宅中心の住宅地だが、臨海に立地している
事業者の社宅も多い。局のそばにはスーパーもあった。
再度バスに乗り、姉ヶ崎に出て、今日の活動を終えた。

今日の成果
旅行貯金4局
すべて千葉県（袖ヶ浦市2・市原市2）
以上

にほんブログ村