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カテゴリ:路線バス・コミュニティーバス乗車
5日に流山市での活動の最後に表記のバスに乗った。 京成バス流山線は遠い昔は野田市までの運行で東武バスとの 相互乗り入れだったようだが、江戸川台駅で分断となり、さらに野田市方面は 廃止になった。 流山街道をひた走る古くからの幹線であるが、長大路線の常として定時運行が厳しく、 衰退しているが、現在も平日11本の運行がある。路線南半分の南流山駅以南は 1時間2-3本をキープする。江戸川台駅寄りはこの路線より本数の多い流山ぐりーんバスの 運行が近くを走るので、その影響もあるだろう。 江戸川台駅から南流山駅の区間では7名の乗車であった。本数の少ない区間はやはり 利用者が少ない。その後南流山から日大歯科病院の手前までは9名乗車、日大歯科病院からは 最大の10名乗車、その後2名乗車の合計28名乗車であった。 日大歯科病院は別路線で松戸と結んでいるが、流山線も枝線で乗り入れる。その乗り入れも 無駄な乗り入れではないだけでなく、利用のかなりの割合を示していた。 画像は江戸川台駅での乗車のバス。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年11月09日 19時32分05秒
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