|
カテゴリ:路線バス・コミュニティーバス乗車
20日の活動で乗った2本目のバスについて記す。 国際医療福祉大学成田病院は2020年開院の新しい病院である。 大きな病院なので成田駅からバス路線が開設されている。 昼間時30分ヘッドの運行だが、朝や夕方以降の本数が増える。 千葉交通・JRバス関東・成田空港交通の3社共同運行である。 この地をテリトリーにしている千葉交通が沿線停留所停車タイプ、 JRバス関東と成田空港交通は直行タイプと、運行事業者によって 異なる。素人目には千葉交通のみの全便各停便で良いようにも思うが、 3社とも積極的な参入希望があったか、需要が読み切れないので、 3社でリスク分散といったところか? 15時代の病院南発の便は病院から1名乗車に留まっていた。 大型車での運用なので、多い時間帯はあるのだろう。 直行便であったが、進路は各停便と同じである。古くからの集落が 点在するあまり広くない道路を通るので、新しい大学病院とのギャップは見所である。 画像は病院南での乗車のバス。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年11月22日 09時47分20秒
コメント(0) | コメントを書く
[路線バス・コミュニティーバス乗車] カテゴリの最新記事
|