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カテゴリ:路線バス・コミュニティーバス乗車
2日の活動で乗った表記のバスについて記す。 ひばり71系統は東武東上線朝霞台駅と西武池袋線ひばりが丘駅を結ぶ幹線で 昼間時でも1時間5本以上の本数がある。古くからの幹線道路を素直な線形で 結ぶ路線である。 1本目の乗車は朝霞台駅11時代の乗車で朝霞台駅から5名、 途中2名の合計7名乗車であった。午前中の駅発なのでそれほど多くない。 2本後の榎木ガードからひばりヶ丘駅までは乗車時7名、その後17名の合計24名乗車を 見た。沿線停留所からまんべんなく乗車があり、まさに地域の足という感じである。 画像はひばりヶ丘駅北口に到着した乗車のバス。現在は駅前ロータリーに乗り入れているが、 整備されるまでは、栗原5丁目停留所付近にある専用バスターミナル発着であった。 今も現存していて、西武バスの休憩やコミュニティバスの発着がある。 首都圏では珍しい独自ターミナルで、マニア目線では見所であったが、 駅前ロータリー乗り入れはバス利用者にとってかなりの改善であった。 実際に歩くと結構な距離を感じた。バスターミナルとして機能していた最晩年を 記事にされている方がいる。2019年まで機能していたというのだから、 改めて驚いた。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年12月13日 16時59分57秒
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