|
カテゴリ:路線バス・コミュニティーバス乗車
25日の活動で乗った表記のバスについて記す。 久が原線は蒲田駅と田園調布駅を結ぶものだが、蒲田駅と雪が谷間は 鉄道の池上線と並行しつつ少し離れたところを走る。 古くからの開発された所を走り、狭隘な経路も多い。特に出世観音付近の クランク状の所は中型車でも厳しく感じた。昔は大型車での運用だったので もっと厳しかったのだろうが、それは各地に見受けられた光景である。 また、中原街道から田園調布駅へのルートも道路状況がいいとは言えない。 本数は1時間4本以上を確保するが、土休日は3本以上といったところである。 12時代の乗車のバスは蒲田駅で6名の乗車に留まったが、途中停留所で計15名の乗車が あり、合計21名乗車であった。目立って多くの停留所はなく、細かい乗り降りが 続いたのが印象的であった。ルート的に乗り通しは少ないであろう。 画像は田園調布駅に着き、折り返し蒲田駅行きになった乗車のバス。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[路線バス・コミュニティーバス乗車] カテゴリの最新記事
|