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カテゴリ:路線バス・コミュニティーバス乗車
昨日の活動で乗った表記のバスについて記す。 元々は千曲バスが運行していた代替路線である。鉄道・小海町へのアクセスとして 村営バスが健在で平日10往復の意表ともいえる高い利便性を誇る。 (土曜日7往復、休日は運休) 千曲バスの撤退が早かったところだが、それが今となっては逆に長い間利便性を キープする要因になっているように思う。今回は乗車していないが隣接の北相木村も 同様の村営バスを運行している。 11時代の下り便は小海駅から2名、途中1名の合計3名乗車であった。 12時代の上り便は途中乗車の1名を見るだけであった。 中型車を運用しているのは村内にはない小海町内の中学校への通学輸送対応だと思うが、 どうなんだろうか?余談だが自動放送は全くなかった。よそ者には少しつらい。 上り便の乗車の前に滝を見ようと近くまで歩いて行ったのだが、昨日付けのブログでも 書いたように見る事が出来なかった。それなら中島で接続し、さらに奥に行く 三川線や粟生線の接続風景を見るべきであった。 下り便降車後、農協前での乗車のバス。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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