駅乗下車と旅行貯金と簡易乗りバス記
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鉄乗り復活
ウォーキングが健康にもダイエットにも効果的なことですが、 同じところや近所ばかりをを歩くのは飽きてしまい続かない恐れが大と思い、いろいろな所を歩くようにしようと考えました。タイトルはそれの答えです。 ブログ名を現状の記事に合わせて「公共交通乗り歩きと旅行貯金」から変更しました。 (2016.12.07)
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今日は田園都市線市ヶ尾駅と小田急線柿生駅北口を結ぶ路線に乗車した。 東急バスと小田急バスの共同運行だが、9月1日から東急バスが撤退し、 小田急バスの単独運行となる。成城線の小田急バス撤退と逆の動きで、 バーターとも言えるが、お互いの利益が一致したものだと理解した。 今回は撤退する東急バス便を狙い乗車した。 昼間時は40分間隔でそれほど多くないが、朝夕は1時間3本くらいに増える。 ちなみにこの路線の区間便ともいえる桐蔭学園までの便は市ヶ尾駅・ 柿生駅北口からそれぞれ本数が多い。東急バスも柿生駅北口からは撤退するが、 引き続き市ヶ尾駅ー桐蔭学園間の運行は継続する。 11時50分市ヶ尾駅発の便に乗車。始発で17名。途中停留所から20名の合計37名 乗車であった。古くからの主要道を通り、古き良きバス路線を感じるものであった。 上の画像は柿生駅北口に到着した乗車のバス。 下の画像は独特の構造の柿生駅北口で折返し待機する東急バス。 ここで待機するのも期間もあとわずかである。 ちなみにここからは余談になるが、この路線とほとんど同じルートを通る (この画像の柿生駅北口ターミナルに入らないだけ)柿26系統という、 市ヶ尾駅と京王相模原線若葉台駅を結ぶ路線が神奈川中央交通の運行である。 土曜のみ1往復という所謂免許維持路線だが、その神奈川中央交通より先に 東急バスが先に撤退するとは、びっくりである。 市ヶ尾駅のバス停ポール。一番本数が少ないもの(土曜1本)の行先が 一番上に書いてある。 にほんブログ村
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