駅乗下車と旅行貯金と簡易乗りバス記
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鉄乗り復活
ウォーキングが健康にもダイエットにも効果的なことですが、 同じところや近所ばかりをを歩くのは飽きてしまい続かない恐れが大と思い、いろいろな所を歩くようにしようと考えました。タイトルはそれの答えです。 ブログ名を現状の記事に合わせて「公共交通乗り歩きと旅行貯金」から変更しました。 (2016.12.07)
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今日は横浜市交通局の小港橋線26系統に乗った。
小港橋線26系統は横浜駅から桜木町駅・山下公園などを経由し、本牧の 港湾地区に向かう路線で行先も 港湾カレッジ前・海づり桟橋・本牧TOC・横浜港シンボルタワー・ 本牧ポートハイツ前・本牧車庫前と多くの種類がある。 往路は11時代の希少の横浜港シンボルタワー行きに乗った。 平日2往復・土休日4往復の零細系統かつ一番突端まで行く系統だ。 横浜駅で10名桜木町駅で11名その他の停留所で5名の合計26名乗車であった。 上の画像は横浜港シンボルタワーに到着した乗車のバス。 横浜港シンボルタワー。横浜港に出入港する船舶への信号所である。 当日は天気が悪かったから、眺望はいまいちであったが、 横浜港を一望できる。上に上がるには階段のみであることが、 観光に重きを置いていない証拠であろう。 折返所に乗ってきた横浜市交通局のバスが停車している。 海上コンテナの設備も見える。 復路は約1.5キロ手前の海づり桟橋まで歩く。海づり桟橋から 横浜港シンボルタワーへはこのような駐車場のゲートを通る。 唯一無二と言うほどのものでもないが路線バスでは珍しい。 海づり桟橋(折返所)である。文字通り海づり施設があるのだが、 ここまでの系統もシンボルタワーまで行く系統も合わせても 平日6往復である(ちなみに土休日は16往復)。 復路はこの始発の海づり桟橋から3名の乗車で発車し、横浜人形の家前まで 乗車した区間で18名の合計21名乗車を見た。この後も乗車はあるだろう。 個性的な26系統に乗って、充実感があった。 にほんブログ村
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