駅乗下車と旅行貯金と簡易乗りバス記
PR
キーワードサーチ
プロフィール
鉄乗り復活
ウォーキングが健康にもダイエットにも効果的なことですが、 同じところや近所ばかりをを歩くのは飽きてしまい続かない恐れが大と思い、いろいろな所を歩くようにしようと考えました。タイトルはそれの答えです。 ブログ名を現状の記事に合わせて「公共交通乗り歩きと旅行貯金」から変更しました。 (2016.12.07)
カレンダー
楽天カード
お気に入りブログ
コメント新着
フリーページ
ニューストピックス
< 新しい記事
新着記事一覧(全1670件)
過去の記事 >
21日の活動で乗った長電バスの2路線目の須坂屋島線について記す。 画像は須坂駅に到着した乗車のバス。
須坂屋島線は綿内屋島線と共に長野駅東口から東方向に進み、 千曲川の手前の屋島までの区間便を合わせて、昼間時でも1時間1本を キープする。ただ須坂駅まで行く便は6往復である。 長野駅(善光寺口)から中心部を経由し、長野駅東口から東に向かう。 長野の中心部を重要視している事が分かる。 長野駅(善光寺口)を12時代の便に乗車。長野駅(善光寺口)を1名で発車し、 中心部で3名、長野駅東口から6名、その後3名の合計13名であった。 千曲川を渡るまでオリンピック時に整備されたであろう片側2車線を 淡々と走る路線。本数が少なくなる屋島以降も5名の乗車があり、 地方都市の郊外に向かう路線の昼間時の利用率としては悪くないのでは ないだろうか? にほんブログ村
川越観光自動車 みどりが丘循環線に乗る… 2024年09月23日
国際十王交通 熊谷ー小川町線に乗る(小… 2024年09月22日
イーグルバス 東秩父村路線W02系統に乗る… 2024年09月21日
もっと見る