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2013/01/10
カテゴリ：クワガタよもやま話
ヨーロッパでは、ハナムグリを飼育する文化がありますのでクワガタ飼育も最近では始まっているようです。
一番熱心なのはドイツではないでしょうか？大型のヒラタや、ニジイロ、ランプリマが好きですね。 ドイツ人は、主観ですが細かくてあまり高価な物は買いませんが好きですね。私は、ドイツのクラブにも入っている何人かの方と交流があります。余談ですが、ドイツでは１つの荷物に１５０ユーロの税金を払えば問題なく虫を手に入れる事が出来ます。 フランス人、基本的には標本マニアが多いですが、活き虫もやりたい方が最近増えているみたいです。 大型のミヤマ。ヒラタが好きですね。 スイスでは、一部のマニアの方が買いまくっています。ヨーロッパの方は、日本のヤフーのオークションを見ながら欲しい虫を物色しています。 日本が、クワガタ文化の中心であるのは間違いないです つづく お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2013/01/10 11:43:17 PM
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