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貫井徳郎。
~ストーリィ~ ―神の声が聞きたい。 牧師の息子に生まれ、一途に神の存在を求める少年・早乙女。 彼が歩む神へと到る道は、同時におのれの手を血に染める殺人者への道だった。 三幕の殺人劇の結末で明かされる驚愕の真相とは? 巧緻な仕掛けを駆使し、“神の沈黙”という壮大なテーマに挑んだ、21世紀の「罪と罰」。 ~感想~ 一応ネタバレ注意。 叙述トリックには気が付いたが、その他の所は分けわからん。 まぁ全体を通してそんな感じ~ってのは理解できるが。 面白いかどうかというと微妙。 ぎりぎり許容範囲。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011/05/02 11:06:59 PM
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