癒しの小部屋

六合神功ヒーリングの感想です。

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ベッドで横になり、静かな状況でヒーリングを受けました。

間もなく胸が重く苦しく感じました。肩と首筋にスースーと寒気。掌だけ温かかったです。

その後の映像は、洸大使さんがヒーリングをしている姿が見え、後ろに龍がいました。

間もなく龍は消え、天狗登場。その天狗は、飛び跳ね回りながら洸大使さんの周りを反時計回りで、回っていました。

その後、天狗は消え、最初の龍とは別の龍が、水辺の水面ギリギリを猛スピードで飛んでいました。その龍は、真っ白い立派な鬣（たてがみ）があり、最初の龍よりも格が高いと感じました。

龍の映像と同時進行で、洸大使さんがヒーリングをしている姿が見え続けていました。

過去のヒーリングでは、あまり色を意識しませんでしたが、今回は、背景がほとんど真っ黒でダークな感じで、全てカラーでした。

洸大使さんが、黒の上下のスェットスーツ（綿ジャージ？）を着ていたのが、とても印象的でした。

ここまで、約２０分経過。意識ははっきりしていましたが、その後、熟睡。

しばらくして目が覚め、時計を見ると夜１１時半。ヒーリング開始からちょうど１時間経っていました。夜中もう一度、目を覚ましたものの、ほとんど熟睡に近い状態で、夢は覚えていません。

六合神功は、これまで受けたヒーリングのピリピリッという電流もなく、身体全体が温かいわけでもなく、随分違う感覚でした。特に映像が、リアルで不思議でした。

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六合神功ヒーリングは主に自己ヒーリングに使っています。

このヒーリングの特徴は、自己ヒーリングの方法にあります。

まず、エネルギーを呼び出して、御願いをして、あとは寝ているだけです。

本当に楽なんですよ～（笑）

以前はタマラを自分の体に流して邪気払いっていうか

浄化みたいな感じで流したりもしていました。

六合神功セルフヒーリング中は、

他の人から遠隔ヒーリングを受けているような感じで、

面白いんですよ(≧∇≦)b

それに、このエネルギーは穏やかなような気がします。

送っている時も他のヒーリングのようにピリピリ感は少なかったです。

龍ですが、日本にはなんとなく身近な感じのモノですので、

エネルギーが体に合う人も多いかもしれません。

それにしても、ここまでハッキリ、しかも全てカラーで素晴しく壮大なビジョンだったんですね。

自分も見てみたかったです（笑）