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カテゴリ:びよう、のこと。
現代において日焼け対策は
老若男女、必須事項。 先日の海でも、 日焼け止めは当然のこと 帽子をかぶって海に入る子供たちの姿も。 きっと<過剰だなーーーー>と、 思う人もいることでしょう。 今と昔は、時代が違う。 オゾン層破壊による 紫外線が地表に届く量が異なる。 子供の場合 オトナが教えてあげたり、 守ったりしないと 皮膚の細胞の損傷へと繋がる。 要は。 太陽反対!論ではなく。 太陽と、上手に付き合えばいいのです♪ 目に見える、 日焼けやシミに対しては 過度なくらい敏感になり やれ、シミをなくしたいだの言う人は とても多いのですけどね。 細胞、遺伝子レベルのことに関しては 無頓着。 遺伝子レベルが、大切です。 ・・・ 海愛好家としては、 太陽も、日焼けすることも好きだし むしろ<日焼けしたい!>のだけど、 自分の肌の素質や、 今後のことを考えた時 <守らないとね>と思うため、 白い肌をキープなのです。 ある程度守りつつも、 海で日傘をさしたり 手袋をはめてまでのことはしたくないので、 海での日焼け防御スタイル、先日はこちら。 ・サングラス ・ツバ広めの帽子 ・サラサ(布) それから当然、全身に日焼け止め! 多分。。。 ショーパンではなく ロンスカなどで足も隠せばいいのですが、 動きまわることを考えて ラッシュパンツ(海パンみたいなもの) を海では愛用していました。 海に入る(波乗り)時は フルウエットスーツ、絶対着用。 素地ができていれば、 そこまでしなくてもいいだろうけど 普段しない人が 屋外スポーツをするということは はっきり言って、自殺行為。 海に関わらず、 屋外でのスポーツや、 何か外に長時間いるときは、 <もやしっ子> のワタシのような人は しっかり防備してくださいね。 やっぱり紫外線ビームは良くないし 肌の老化をぐーーーーっと進める現象を ある化粧品会社の研究結果で拝見したことがあり やはり、紫外線はオソロシイ。。。。と実感しています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.08.05 17:57:21
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