★五感を磨いて　ココロもカラダも美人に！★

－クラムボンと銀河鉄道の夜－
宮沢賢治の文学と秋ごはんの会

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世田谷の一軒家で　
ひっそり繰り広げられる、紹介制の会。


お恥ずかしながら
宮沢賢治さんの文学は　未知の世界でした。
かろうじて、雨ニモマケズ　を知っているくらい。。。。


くやらみで
参加者それぞれが選んだ宮沢賢治を
耳で聴く。


ぜいたくな時間。




お食事は
ワタシが好きなレストランの出身者であり、
フードコーディネーターの方による
ほっぺが落ちそうなほど、美味しい秋ごはん！


宮沢賢治が岩手出身ということから
テーマは「岩手ごはん」。


秋の素材が、テーブルいっぱいに広がって。


どれを食べても美味しくて。
みんなニコニコ笑顔。


東北＝日本酒なので　美味しい日本酒も頂いて。


食事って、

誰と食べるか。
何を食べるか。

重要。



栄養素、カロリー　云々は、
正直あまり興味がない。


おいしい！と思うごはんを食べられる幸せ。


今に、感謝。


感謝感謝の、賢治ナイト。


宮沢賢二　
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