昔話題になった「エホバの証人信者患者の輸血拒否」は正しかった!?
「カントンの犬」ってご存知でしょうか?概要は以下です。カントン、犬に海水注入??公開日 2013年11月12日 | 投稿者: surfyogaワンちゃんに海水注入!?って、ルネカントン「海水と生命体の内部の液体の化学組成の構造がほぼ同じ。そして、内部環境を起源の海洋環境と同じくすることにより、細胞内液と細胞外液の浸透圧のバランスが取れ生命の維持が可能になる」という発明をしたあとは何を。。。何を血迷ったのか。(確かな研究から確信を得ていたのでしょう)今ではそんなことしたら怒る人めっちゃ出そうなんですが、人類の幸せのために!!「公衆の面前で、ワンちゃんに海水注入!?」 ワンちゃんの血液を瀉血し、その代わりにアイソトニック状態 (生体と浸透圧を一緒にしたもの)の海水注入!!すると数日感苦しそうな場面も見えたそのワンちゃんだが、その後、まさかの 急激な回復、そして以前よりも元気になったという。この実験は世界のメディアを当時あっと言わせたそうです。その後犬だけではなく魚、カエル、トカゲ、うさぎ、ハトの一種などにも実験しなんと、すべて成功だったそうです。また細胞の中でも非常にデリケート(人工溶液ではすぐに死んでしまう)な 白血球さえも生きられることを証明。この実験が今後数え切れない程の人間を救ってゆきます。非合理が歴史を作るとはよく言ったものだ。海水を生物に注入するという発想は、当時では考えられない処方であり 反対派も相当に多かったようです。そんな中独自の研究を勇気を持って続け、 数々の人々を救うという結果を残す。結果を残してもまだ反対派は多かったようだが、カントンはそれをずっと続けたようです。本当にいいものというのは 誰も未だかつて考えられないような作業は、 そしてそれが人を救うようなものであっても、 必ず反対派というものが出てきます。自分の信念を本当の意味で貫いたカントンを尊敬する気持ちでいっぱいです。僕は海水でアトピーの傷口が塞がるのを不思議に思い、こんなことを発信し続けていますが、ここで死後のカントンに出会えたことを誇りに思います。伝え続けようと思います。輸血のペテン「カントンの犬」で検索 平均寿命捏造 内海聡先生 船瀬俊介先生対談https://www.youtube.com/watch?v=NYWXuTPUJMc(エラーになった場合はすみません、コピペしてください)エホバの証人が輸血を受け入れないのはなぜですかhttp://piq.cutegirl.jp/to0xlz(エラーになった場合はすみません、コピペしてください)★本日3つめの記事でした。前のも読んでくださいね★Twitterブログパーツ