為谷は菜食主義者です。でも野菜しか食べないわけではありません。 「僕が菜食をやめた理由」に対抗して(笑)『僕が菜食を続ける理由』
野菜以外に「まごわやさしい」を食べています。菜食主義に対していろんな反対論がありますね。まあ、ぼくは無視していますが・・・。タイトルのブログ記事を見つけましたのでシェアします。こんにちは! 完全菜食4年目、120平米のレストランを一人で14時間ぶっ続けで2日連続営業してもへっちゃら(?)だった中尾あきらです。(詳しくはコチラをご覧くださいね!「VegiLiciousの人々」)最近Facebook等で、ビーガンやベジタリアン、マクロビオティックを実践している人の間で話題になっている(?)「僕が菜食をやめた理由」というブログがあります。著者の方は、9年くらいマクロビの内容を厳格に守って健康的なはずの食事を続けていたのですが、かえって体調不良がひどくなった、マクロビをやっている人で元気な人を見たことがない、というような、かなりインパクトの高い内容です。これを読んで動揺した菜食の人もいるようだし、通常の食習慣(肉を食べる)を持つ人は「それ見ろ」と思われるかもしれません。でも、私の考え方は以前と全く変わることはありません。個人個人、元々(素々)の体質もありますから、菜食が合う人もいれば、肉中心の食事が合う人もいるのでしょう。この方が言う(ご本人も含めて)マクロビを厳格にやっている人で元気な人は見たことない、というのは、この方のマクロビ仲間の方々が、元々(素の)体の弱い人が多いからでしょう。元々体が弱い人はなんとかしようとマクロビをしたりする訳ですからね。私は逆に、きちんと栄養バランスの取れた(←ココが重要)菜食を実践している人、私の店に来てくださるビーガンのお客様で、元気でない方は見たことありません(笑) 私のアドバイスを受けて肉を減らして菜食中心にした人で元気をなくした人も一人もいません(笑)ビーガンになったり、菜食中心の食生活に変えた格闘技選手やアスリートもどんどん結果を出しています。その中には、ボクシングやUFCのチャンピオン、オリンピックの金メダリストもすでに存在します。3年前から私が予言していることですが、20年後くらいのオリンピックではメダリストの半分以上をビーガンか菜食中心の選手が占めていると確信しています。私や嫁さんは、完全菜食4年目、いつもスーパー元気です♪私は西洋の栄養学と日本の伝統食、そしてマクロビの陰陽の考え方を融合させた菜食料理(アキラビ!)を食べています。(そして私が経営するVegiLiciousで提供しています。)ちなみに、私の前職は焼肉レストランの雇われマネージャーです(笑)本当です。私、子供の頃年中病気、30才までしょっちゅう病気してました。添加物やめたら病気しなくなり、牛乳やめたら疲れにくくなり、肉やめたら永遠の元気を手に入れました。私の店(菜食料理店VegiLicious)のお客様も、「元気になった」「数値が良くなった」ばかりでなく、「イライラしなくなった」「寛容になった」「ハッピーになった」と口をそろえておっしゃいます。続きはこちら↓http://ameblo.jp/arikaoakan/entry-11998749823.html【楽天ブックスならいつでも送料無料】野菜のごはんベストレシピ197 [ 庄司いずみ ]クリックしてくださると嬉しゅうございます。人気blogランキングへTwitterブログパーツ