テーマ:こころの健康(1951)
カテゴリ:メンタルヘルス
無意識のうちに私達は、
自分や人が正しいか否かを裁きがち。 より良い人間関係や、向上心、自己保身、 理由もあるので習慣化しやすいです。 しかし、「正しさ」を意識すると裁きとなり、 肯定と否定意識が絶えず頭を巡ります。 自分も他人にも、否定意識に似た思考が 定着するのは良からぬこと。 枯渇した心理状態に陥りがちです。 「正しさ」より、「尊さ」にスポットを当てると 裁き合う事はありません。 お互い大事な事を尊重し答えを出せます。 日常の思考スタイルから、 裁きや批判をすっきり取り除いてみて。 自分の心も軽くなります。 そもそも、お互い理由あっての諸行、 相手の立場を尊重すると、許容は拡がります。 自分もいつも許されている事を忘れず、 謙虚に、意見はしっかりと。 健全なメンタルで日々をお過ごしください♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020年06月08日 23時08分02秒
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