テーマ:こころの健康(1951)
カテゴリ:メンタルヘルス
以前知り合いのご縁で、「家系学」
というのを体験学習した事がありまして、 ポイントを申しますと、、 父方、母方の家系のイメージを、 木と土壌に例え、特徴を記述します。 健康や、経済状況、発展と、トラブルの内容等 書き記していくと、家系と子孫の因果関係が 見事に現れてくるんですね。 自分の宿命と、家系の因縁と、一つもので捉えるんです。 「親を選んで生まれる」、と言いますが 精巧な遺伝子のプログラミングに思います。 どうしても解決しない問題には、 大きな学習テーマありなんですね。 どう捉えるか、受け取り方の改善 (感謝)、又は努力で解決するかは様々。 結果、代々の抱えた問題ごと、子孫が 学び解決する様になっている。 ご先祖様の応援に感謝し合掌する姿は、 一丸となっている、とも言えますね。 昔から悪い事をすると、「六代まで祟られる」 って言いますでしょ? これって、因縁深い問題を起こすな! って意味でもありますよね。 持って生まれた自分の因縁と、 生まれた家の因縁、 学ぶテーマが最初から準備されてる訳です。 どう開拓出来るかは、自分次第。 悪い因縁を断つ事も出来ます。 (逆もあり) 全て遺伝子引き寄せの為せる技。 正に神秘的だと思いますね〜。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020年06月15日 11時47分02秒
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