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2020年09月07日
テーマ：時代の変化(33)
カテゴリ：健康
季節の変わり目、
従業員入り口で微熱の方が増えてます ちょいと鼻水や微熱だけで真っ青！ って、コロナ渦ならでは。 その都度、職場、家族や関わった人達にまで迷惑かけるって ありえない事態❣️ そのへんに2〜3匹(笑) "体内にも微量に入ってるかも？" と思うくらいで良い気がします。 "ワクチンの様に、感染させない自然免疫" これに尽きるでしょうね。。 ワクチン効果自体が3ヶ月、というリスクが解明されない限り どうも安心できません。 "統合治療"、ホリスティック医療の必要性を 知ってる方からどんどん情報を拡げていくと 医療費も破綻せずに済むと思いますし 人類が救われる様にも思いますが。 なぜ西洋医学だけが信頼される世の中なんでしょう？ 「実績」だとすると、 まるで独占企業？ もっと統合治療、ホリスティック医療の研究を進めるべきだと思います。 幹細胞によるコロナワクチン開発、 あれからどうなったんでしょうか？ 統合治療化のキッカケに最高なんですけどね。 あと、併用したいミトコンドリア研究 アステラスさんもやってますね〜 ミクスOnline 海外でも凌ぎを削って研究開発してます 体内のミトコンドリアを増やす技術は既に開発されてますが 人認証のデータ付きが出たのはごく最近 それまではラットの臨床で、人に対しての効果性が不安定でした。 ミトコンドリアによいとされるサプリなら Amazon等ネット上でも販売されてますが 数万円〜数十万円と、えらい高価なものです。 しかもラット認証か、データ無し。 その辺は淘汰されるかも？ なぜ今ミトコンドリアかというと、 MSDマニュアル(医学辞典) ミトコンドリアが細胞の健康の重要な鍵を握るわけです ※例 Nature Nature(自然免疫) 細胞のメカニズムを研究する程に、 疾病の原因も見えてくるでしょうね コロナ対策も含め、技術革新が楽しみです。 ∝∝∝∝∝∝∝ 〜ここまできたか！ミトコンドリアDNA編集技術〜 ・・・神の領域となるような。 マサチューセッツ工科大学と、 ハーバード大学の共同研究だそうです 詳しくはこちら💁♀️ News Week 「人生100年時代」って、細胞、遺伝子レベルなんですね 私はミトコンドリアを人認証で32%増加／1ヶ月 例のアレ 適度に摂取し、コロナ対策してます こちらもハーバード大学内で開発されたもの。しかも良心価格♪ ご興味ある方はどうぞ💁♀️ Bode・p いらっさいませ💛 基礎化粧品も最先端！ ※ご購入も出来ます。リンクフリー WHO(世界保健機構)の定義は 肉体・精神・経済 の健康が満たされること、だそうな たしかに コロナで社会は生まれ変わりつつあります 明るい未来が訪れますように！ 皆様のご健勝、ご発展を心よりお祈りします🌏 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2020年09月07日 17時04分55秒
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