コロナ渦で求められるコミニュケーション

2021年05月12日

カテゴリ：ひとりごと

広島の住まいを処分し、柳井に腰を据え一月が経ちました。

シンプルな田舎生活は情報量も最小限、思考回路もシンプルになりますね。

ここで「無頓着」「低意識」の影響について一言！

・・・コロナ渦では通用しませんよね

優先順位で物事を考える、

先ずは「命」に関わる事から(周りも含め)

これは明らかな道理です。

しかし、経済、人間関係、習慣等の価値観、感情が関わると

たちまちカオスとなる(苦笑)

家族単位から揉めるのもそう、

「言葉の綾」は、「無頓着」(配慮不足)からですから

コロナ渦の今、コミニュケーションに求められるのは

「攻撃性の排除」
「思いやりある対話」
「相手の立場への想像力」(許容)
だと思います。

一方的な価値観の押し付け、攻撃性が
無礼、トラブルの元凶ですから！

其れを許容出来る「器作りの為の縁」でもあるので

もし腹を立てる自分がいた場合、

「傲慢の徹底排除」
が感謝(至福)への近道と思ってます

・・・理不尽な事もあります。

相手は「無頓着」の因果を背負い、

気づきのきっかけをくれている

いわゆる禍ツ神ですね。😉✨

因果応報の代償は皆平等、

禍ツ神のお骨折りに感謝です。

腹を立てる自分がいる限り、修行は続く、と思ってください😁🌈

ではでは、本日も日々是良日❣️