シシュウ
・・・ふと自分の書き記した「思いつきの詩」、さかのぼり根気よく読んで見ました。思うところあって涙・・・、自分で書いて泣いてるやつって無いだろうな。まるで日記を読むような、当時の情景が浮かびます。去年はの難病で入院してたんだよな。今はまるで嘘のように元気です。いろんな出会いと共に、気付きや想いを書き綴ったページ。 娘に「ママ、詩集だそうかな?」半分冗談を言い放ち、「あ、言っとくけど、死臭じゃないよ。」 娘、「解ってる・・・。」「ママ、死臭だそうかな?」・・・(むりむり。)・・・娘の静かな笑い声が汗。