おはようございます☀️
今日は、日本の医療機関のありがたさを実感したお話を紹介します🩺
海外では、クリニックと言われる、いわゆる町医者🩺があります。
日本だと必要であれば、点滴を打ってくれることもありますよね。
とある週末に、夫とハウスメイト家族と共に、舟で小さな島のパブに行きました。
天気の良い日で☀️
のんびりと風景を楽しみながら❣️
1Lの水筒には、電解質タブレットを溶かし入れて、その水がなくなった後は、追加で冷えた水も飲んでいたのですが…💦(暑い時は2Lぐらい飲んだ方がいいのかもしれません…🙄)
帰宅後、熱中症?脱水症状⁉︎のような状態になり、何を食べても胃が受け付けず…😱
夫に
「栄養の点滴を打ってもらえるクリニック🏥へ連れて行って欲しい」
とお願いしたのですが…💦
オーストラリアでは、クリニックでは点滴を打ってもらえないとのこと🥹
国立病院へ行っても、よほどの大病でない限り、点滴自体を打ってもらえない可能性が高い上に、4-5時間は待たされるとのことで、自宅療養をせざるを得なくなりました🫣
日本だと胃腸が弱っていたり、胃に炎症がある場合は、絶食(ファースティング)を支持されて、その代わりに点滴を打ってもらうことがありました❣️
大学生時代の話なので、もう随分前にはなりますが…😳
国が違うと、環境や対応も随分変わるのだと実感しました🥹
日本も猛暑のようなので、皆様も普段以上に水分やミネラルの補給を心がけて、元気にお過ごしください🌺
涼しげなのれん
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夫が好きなで、オーストラリアの自宅にもいくつかかけています💓
今日もご訪問ありがとうございます😊
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