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カテゴリ:過去の放射線量
南西の風 徐々に強く
<放射線量> ☆近所の児童ホーム1階南側カーペット直置き:0.211μSv/1時間 ☆津田沼モリシア2階床から90cmのテーブル上:0.201μSv/1時間 ☆津田沼モリシア10階直置き:0.214μSv/1時間 *注) *注)30分計測し、2倍した数値。 ☆マンション6階北側屋外玄関ポーチ床から56cm:0.198μSv/1時間 ☆マンション6階南側屋外ベランダ床から50cm:0.183μSv/1時間 ☆屋内南側リビングカーペット直置き:0.176μSv/1時間 ☆屋内北側寝室フローリング直置き:0.196μSv/1時間 ☆北側寝室ベッド布団上:0.212μSv/1時間
今日は10階を計測しました。 高層なので数値が低いと思いきや、そうでもありませんでした。 そこで放射線量と高層階の関係をずっと調べていたのですが、決定的なものは見つけられませんでした。 検索した結果ヒントとして、 考え方その1)放射線量は上に行けば行くほど少なくなる。 考え方その2)地上も高層も基本的には放射線量は変わらない。地上の数値が高いのは放射性物質が積もる表面だけ。 考え方その3)高層階では自然放射線が多い。12階は地下1階の3.7倍の放射量がある。 その他の要因4)鉄筋の建物は建築材料(コンクリート、石、土)からラドン放射線が出ている。(ラドン放射線障害なるものアリ) 以上の4つの、考え方と要因を見つけました。 福島から飛んできた放射性物質に関しては1、 自然放射線に関しては3と4、 その結果が2・・・なのかな??? そのうちモリシアの地下1階を計測しに行きたいです。(計測したい場所が増えていく・・・)
<注>未校正の機器なので、大きな誤差を含む可能性があります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011年05月01日 09時37分22秒
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