報告が遅くなりました。
昨晩は気付いたら缶酎ハイ片手に寝入っていました・・・
もう一つの日記にたくさんのコメントをいただきましてありがとうございました♪
私もコメントの輪の中に入りたかったな~~~
西北西の風 4~7m
<放射線量>
☆マンション6階屋内床から100cm:0.1835μSv/1時間
☆マンション6階屋外玄関ポーチひさしあり床から56cm:0.2015μSv/1時間
☆車内運転席の肘かけ上で足元から60cm)再計測:0.231μSv/1時間
☆車内足元(ブレーキやアクセルのそば):0.258μSv/1時間
☆飯山満の船橋整形裏にある某グランド(土に砂が1cmくらい積もっている場所):0.429μSv/1時間
☆某グランドにあった砂場、2~3cm埋まった状態:0.333μSv/1時間
☆地面から100cm:0.303μSv/1時間 *設置場所がかなり埃っぽかったので、数値が高く出た可能性があります。
*注1)マンションは2時間計測し、2で割った数値。屋外は20分計測し3倍した数値。
*注2)未校正の機器なので、大きな誤差を含む可能性があります。
ABCさん、情報をありがとうございました。
まさに鉄筋住居6階の自然放射線量が書かれていましたね。
0.1μSv/時間。
ざっといつもの放射線量が0.2μとして、それを差し引くと我が家には0.1μのヨウ素ちゃんやセシウム君が福島から飛んできて、家に居座って放射線を放っているってことですね。
(お願いだから元の家に帰ってーーーっ)
さて、ABCさんのおっしゃる通り0.1μとわずかな単位なので環境に寄って誤差が出てもおかしくありません。
だけどね!何が信用できるかと言うと、
私のColiyは1mm単位のものさしではなく、0.001μ単位のものさしなので~す(^_^)v
Coliyは放射線の数を1個ずつ数えて0.001μずつ積算します。
例えば、1分間におよそ0.001~0.005μずつ上がるとします。
少しだけ検知するときとたくさん検知するときがあるので、上がり方は一定ではありません。
その1分の間にColiyはおよそ6~30個の放射線をカウントするんです。
つまり、1分間にたくさんカウントした上での1分あたり0.001なり0.005で、
それを更に出来るだけ誤差が減るように、マンションは2時間積算計測しているわけです。
15分や20分の計測では、環境に左右されるばかりでなく、測定の出だしが放射線6個で始まるか30個で始まるかで大きな差になってくると思われます。
それでも放射線をその場その場で数十個~数百個カウントしていることは事実です。
毎日屋内より屋外の方が数値が高い、
毎回地面から100cmより地表の方が数値が高い、
毎回土より草むらの方が数値が高い、
毎回雨の当たらない所より雨の当たる所の方が数値が高い、、、
と毎度似たような結果がでるということは、ちゃんと再現性があるような気がしませんか?
比較するには十分使えるガイガーカウンターだと思われます。
それはさて置き、ABCさんの10円+10円は20円でしかないという例えは分かりやすいですね。
船橋市に関しては大騒ぎすることはないと、私も思います。
気になるのは武田先生の引用していた放射能マップ!
柏・松戸、そして小3のお母さんお住まいの市川の一部も?
どうやら10円では済まないようですね(T_T)