東日本大震災チャリティー大宇宙画展2&今後のコメント欄について
携帯からでは画像が読めないので、再度お知らせします。宇宙画家 石原敏雄の東日本大震災チャリティー大宇宙画展★東日本大震災の被災者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。 多くの方にご来場いただき、宇宙画に触れていただきたいと願っています。会場:JR有楽町0分【東京交通会館B1】ゴールドサロン東京都千代田区有楽町2-10-1Tel:03-3215-7933(ゴールドサロン直通)入場 10:00~19:00 (初日のみ13:00より、最終日10:00~18:00)会期:2011年10月16日(日)~22日(土)協賛:アドユー(Tel.047-407-3030)/ギャラリーストーン(Tel.047-477-1534)宇宙画家 石原敏雄(社)日本美術家連盟会員/国際公募アート未来常任理事(審査員)/中央美術界会員他**************私がブログを書いていた理由は放射線は危険だと煽りたいからではありません。だからと言って放射線は私の友達ではありません。今私が大切にしたいのは建設的な前に進む力です。放射性物質は放出されてしまったのです。NOばかり叫んでいて、これから先どうなるのでしょうか?放射性物質を福島原発に返すって言うのは簡単ですが、あんな放射線の高い場所に誰が埋めに行けるのでしょう?これから市や県にNOを言う時は、実現可能な代替案を伝える必要があります。でも、その時に考えて下さい。「除染は市が、国が、やるべきだ。」・・・そうなんだけど、市って、国って国民ですよ、税金ですよ。「除染は税金でやるべきだ。」・・・それはそうなんですが、除染費用は結局子どもたちが払うんですよね。。。ともかく、NOの言いっ放しはやめにして、安全を押し付けるのもやめにして、建設的で前向きなことを考えて行きませんか?尚、今後リンクのみのコメントは削除させて頂きますのでご了承ください