地震情報と母乳育児
東北、関東等にお知り合いの方がいらっしゃる方は以下の情報をお役立て下さい。 また必要な方には転送してあげて下さい。 RT @inarich テレビ観られない方、Ustでテレビの速報を流してくれてます。 (live at http://ustre.am/n9wj) RT @mecons66 【緊急拡散希望!】【人命にかかわります!!】電話の使用は極力避けてください! 非常の為の119番や110番がかかりづら くなっています 安否の確認は災害用伝言ダイアル171番 またはツイッターなどの利用でお願いします RT @allabout_news: 災害用伝言ダイヤルと伝言板の使い方 http://allabout.co.jp/gm/gc/1076/ RT @inarich: 災害用伝言ダイヤル「171」 ◆被災者の方 1.伝言ダイヤル「171」を押す。 2.自宅の電話番号を押す。 3.伝言を録音する。 ◆安否を確認したい方 1.伝言ダイヤル「171」を押す。 2.安否を確認したい方の電話番号を押す。 3.録音された伝言を再生 RT @NHK_PR: NHKの地震・津波情報サイトはこちらです http://bit.ly/fL2n9Y(右上の"最新の地震情報に更新"でページが更新されます) た だいま大津波警報、津波警報が発表されております。海岸や河口付近の方は、すぐに高台に避難して下さい! このような情報も頂きましたのでお役立て下さい。 ■ライブ中継 配信サイト ユースト http://www.ustream.tv/channel/fc2mh3 ■地震津波情報 http://www3.nhk.or.jp/sokuho/tsunami/TN20110311170044.html ■ネット用安否確認方法 Google では、本日起きた地震のあと、連絡のとれない家族や友人がいる方のために、 Google Person Finder というツールを提供しています。 http://goo.gl/rlR07 ■災害用伝言ダイヤル171 http://coden.ntt.com/service/dengon/disaster.html ■iphone同士の場合は下記アプリで通話可能です。 Viber http://getnews.jp/archives/89545 ■携帯電話の災害用伝言板 NTT Docomo http://www.nttdocomo.co.jp/info/disaster/ au http://www.au.kddi.com/notice/dengon/ Vodafone http://www.vodafone.jp/scripts/japanese/information/saigai/index.jsp ■電気情報 ただ今地震で停電している地帯の方は ブレーカーを全て落として下さい。 通電されたら小さなブレーカーを一つづつ 入れて下さい。 漏電ブレーカーが落ちるようでしたら、 無理に入れないでください。 漏電による火災を防ぎましょう。 ■怪我をされた方 拡散希望】出血した場合、出血部の中枢側を縛ることは 私たち医療関係者にとっても大変困難なことで素人が行 うと危険度が増す場合があります。 うまく縛ることができないと末梢の虚血の恐れがでてきます。 出血した場合は圧迫止血につとめてください。 地震が起こったら、必ず窓を開けてください。そして、家にいる人は、今、お風呂に水をためてください。まだ、電気が通じる人は、ご飯を炊いてください。阪神淡路大震災の経験から、皆さんに伝えます。 X字の亀裂が入っているとこはすぐに崩壊するから注意! 携帯と充電器、ラジオ、ペットボトル水必要! ヒール履いてる人は折る! 食料は最低3日間は自立しなきゃいけない。トイレは基本ないからビニール袋を。 火事などの2次災害に注意! パニックになったら周りもパニックになるからしゃがんで「落ち着いて!」と叫ぶ。 ストッキング履いてる女性はできるだけ脱ぐ。火傷したら広がるから。あとナプキンがいい止血帯になるから覚えておいてください。 安否確認はダイアル171! できるだけ安否確認で電話は使わないで!救急ダイアルが混乱するから。 あったらいいもの お金 水 ペンライト お菓子 携帯 応急セット ハンカチ ティッシュ 被災者のために持っている情報を無駄にしたくないので日記にコピペして拡散してもらえると助かります。 以下、転送です。 涌谷桐子@宮古病院・IBCLC・産婦人科医・女性相談室です。 NPO法人日本ラクテーション・コンサルタント協会(JALC/ジャルク)代表です。 災害と母乳育児に関する情報を皆様、どうか被災者にお伝えください。 ご自分の参加しているメーリングリスト、ブログ、ツィッター、facebook全てを 総動員してください。 JALCは震災と母乳育児について、3つの情報をウエブサイトから発信していま す。 ウエブサイト http://jalc-net.jp/ のサイドメニュー「災害時の母乳育児支 援」から。 (タイトルが以前の新潟地震なっていますが、お許しください。更新します) 皆さん許可を取る必要はありません。下記をどんどん発信してください。 1、災害時の母と子の育児支援 共同特別委員会からの3つの情報 http://www.jalc-net.jp/hisai.html 「地震や水害にあった母乳育児中のお母さんへ」1ページのPDF http://www.jalc-net.jp/hisai_mother.pdf 「お母さんを援助している方、及び、メディア関係者の方へのお願い」1ページ のPDF http://www.jalc-net.jp/hisai_media.pdf 「被災者の救援にあたっている方へ」2ページのPDF http://www.jalc-net.jp/genchistaff.pdf 携帯バージョンもあります。 http://www.jalc-net.jp/i_hisai.htm 2、「災害時における乳幼児の栄養~災害救援スタッフと管理者のための活動の 手引き」 IFEコアグループ2007年2月作成文書の日本語訳 IFEとは、WHO, UNICEF, IBFAN, ENN, WFP(国連食糧計画)、UNHCR(国連難民高 等弁務官事務所)などの人道援助団体から成るネットワークです。 全部で27ページになる小冊子(PDF)で、ダウンロードできます。 http://www.jalc-net.jp/dl/OpsG_Japanese_Screen.pdf 3、「災害時の乳幼児栄養に関する指針」母乳育児団体連絡協議会 日本母乳哺育学会、日本母乳の会、NPO法人日本ラクテーション・コンサルタン ト協会の3団体からなる母乳育児団体連絡協議会が、新潟地震の後、2007年10月 にを共同で出した指針です。カップ授乳の写真を含む2ページのPDF http://www.jalc-net.jp/hisai_forbaby.pdf 4、小冊子『災害時の母乳育児相談 援助者のための手引き』災害時の母と子の 育児支援 共同特別委員会製作 2005年作成、2007年改訂、約50ページ 入手は「母乳育児支援ネットワーク」から。下記に情報があります。 http://www.jalc-net.jp/hisai.html どうかたくさんのお母さんと赤ちゃん、さらに支援者にこの情報が届きますよう に! どんどん広めてください! 以上 お友達の情報の転送です。