新着記事一覧 | Heart of Music Lover♪

いつまでたってもビートルズ

音楽雑誌はビートルズを特集しすぎ！もうネタがないんだろうな。たぶん。どの雑誌もレココレみたいになったら笑うぞ。

2010.11.17

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京都伏見稲荷で

先々週の土曜日、伏見稲荷鳥居前でくるりの2人と遭遇した！突然だったのでビックリ！言葉～にならないとはこういうことやね！

2010.11.15

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やっとこさWindows･PCを購入～

とうとうWindowsを購入した！いままではMacだったので、いろんな制約に苦しんできたけれど、これからは心おきなくPCﾗｲﾌを送れそうところで、ﾋﾞｯｸｶﾒﾗってｶｽﾀﾏｲｽﾞだとﾎﾟｲﾝﾄ付かないん？今回、付かなかったけど～他もそうなんかな？？

2010.04.17

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ﾌｼﾞﾌｧﾌﾞﾘｯｸ両国国技館公演DVDを鑑賞

ﾌｼﾞﾌｧﾌﾞﾘｯｸ両国国技館公演のﾗｲﾌﾞDVDを見た｡このﾊﾞﾝﾄﾞの脂の乗り切ったﾊﾟﾌｫｰﾏﾝｽを堪能志村の急死により二度と生では観ることが叶わなくなってしまったﾌｼﾞのﾗｲﾌﾞ｡今後､こういう形でしか会えないことが残念でならない｡思えば一昨年のｶｳﾝﾄ･ﾀﾞｳﾝ大阪の初日が会社の仕事納めと重なってしまい､ﾁｹｯﾄ確保できてたのに泣く泣く断念したという…｡あの時､観に行っていたら！ﾐｯｼｪﾙ･ｶﾞﾝ･ｴﾚﾌｧﾝﾄ以来の後悔です

2010.03.28

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音楽の好み

昔､中学の頃はﾒﾀﾙやｻｻﾞﾝﾛｯｸ､ﾌﾞﾙｰｽ､ﾙｰﾂﾛｯｸを聴いていたよな～それでいて日本の音楽を片っ端からﾊﾞｶにしてた｡所詮､邦楽は洋楽の猿真似でしかないってね｡それがいまでは洋楽はあまり聴かずに邦楽ばかり聴いている､という｡年齢と共に変わるもんだな～と実感｡でも､これって年齢だけのせい？？おそらくそうではないだろう｡ここ最近の洋楽主流ﾏｰｹｯﾄの変化にも原因があると感じてます｡自分はやはり60年代～90年代までの洋楽が好みで。ここ10年、洋楽で熱くなれることがなかったから。いつの間にか邦楽に流れてったという…。90年代後半あたりから邦楽はホント、熱いよね(飛躍的にﾐｭｰｼﾞｼｬﾝのｸｵﾘﾃｨが上がった)。洋楽も、最近はｵｰﾙﾄﾞ系のﾐｭｰｼﾞｼｬﾝに復調の兆しが見えてきた。10年代は洋楽･邦楽共に熱くなれるといいですね

2010.03.18

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いや～寒いね

今日も寒いね～一体いつまで続くん？この寒さ｡景気も寒いし､なかなか晴れないね～ﾓﾔﾓﾔが｡そういえば今日はｱｶﾃﾞﾐｰ賞の授賞式だったんよね～｡ｱﾊﾞﾀｰは作品･監督賞を共に逃したみたいですねｱｶﾃﾞﾐｰ賞初、女性が監督賞を受賞また一つ、歴史の1ﾍﾟｰｼﾞがめくられたようですちなみに、その監督さんと作品はあまりわかってなかったりするのだが…ｲﾗｸ戦争が舞台の反戦映画のようです

2010.03.08

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明後日はｱｶﾃﾞﾐｰ賞やね

明後日はｱｶﾃﾞﾐｰ賞です注目ですね～まぁ、何の映画がﾉﾐｰﾈｰﾄされているかもわからないよ～な状態なんですが。昔は毎年、楽しみでしょうがなかったものですが…。ﾛﾊﾞｰﾄ･ﾃﾞ･ﾆｰﾛとか好きだったな～今はどうしてるんやろ。最近の俳優さん、映画はどうも自分のｱﾝﾃﾅにﾋﾞﾋﾞｯって来るものがないんだよな～今年は｢ｱﾊﾞﾀｰ｣だっけ？あれがいいらしいね。ｱｶﾃﾞﾐｰ取れるかな？？

2010.03.06

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春、聴きたくなる歌

もう3月なのかぁ｡いや～早いそろそろ春も近づきつつある今日この頃｡春SONGが聴きたくなる季節がやってきますTVを見てたら､春一番､聞きたい歌は森山直太朗の｢桜(独唱)｣だそう｡たしかに心に残る名曲です､納得でも､個人的春になると思い出すのはﾌﾟﾘﾝｾｽ･ﾌﾟﾘﾝｾｽの｢ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞ｣とｼﾞｷﾞｰの｢ﾅｲｽﾝ･ｲｰｼﾞｰ｣｢ｼﾝｸﾞ･ﾏｲ･ｿﾝｸﾞ｣かな｡89年だったか､ちょうど春にﾋｯﾄしてた記憶があるんよね～あとは大滝詠一の｢君は天然色｣かな

2010.03.04

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開幕まであと約2週間のF1

開幕まであと約2週間と迫ったF1ですが、ｴﾝﾄﾘｰ待ちだったｽﾃｪﾌｧﾝGPの出走はとうとう認められませんでした USF1の出走がなくなったのだから、認めてあげても良かったのではなかろうか？？これで、中嶋とｼﾞｬｯｸの復帰の道も閉ざされた…。 2人共に気になるﾄﾞﾗｲﾊﾞｰだったので、残念でならないﾃｽﾄのﾀｲﾑを見る限り、今のところはﾌｪﾗｰﾘが優勢とのこと。自分としては、やはりBMWｻﾞｳﾊﾞｰの小林を応援したい

2010.03.04

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ｼﾞﾐ･ﾍﾝﾄﾞﾘｯｸｽ再び

今回のﾌｨｷﾞｭｱ･ｽｹｰﾄで小塚選手がｼﾞﾐﾍﾝの曲を使用していましたよね｡あのｻｳﾝﾄﾞはｼﾞﾐﾍﾝのそれとすぐわかりますよね｡今年はｿﾆｰ？だったか、日本のﾒｰｶｰがｼﾞﾐﾍﾝの版権を獲得しましたよね～さっそく編集版ｱﾙﾊﾞﾑもﾘﾘｰｽされるみたいだし、今年は密かにｼﾞﾐﾍﾝﾌﾞｰﾑ到来やね

2010.03.02

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ｼﾞｮｰｼﾞ･ﾊﾘｿﾝ追悼ﾗｲｳﾞ

自分は大のﾋﾞｰﾄﾙｽﾞ･ﾌｧﾝですが､実は今までｼﾞｮｰｼﾞ･ﾊﾘｿﾝ追悼ﾗｲｳﾞを観ていなかったのですで､今日はﾕｰ･ﾁｭｰﾌﾞで何曲か初めて観てみた｡ｸﾗﾌﾟﾄﾝやﾎﾟｰﾙ､ﾌﾞﾗｲｱﾝ･ﾒｲなどそうそうたるメンバーが出演してたんやね。しかも客席にﾁｬｰﾙｽﾞ皇太子までいるやんﾋﾞｰﾄﾙｽﾞはやっぱり特別なんやね国をあげての追悼ライブか～すげぇわ、やっぱり

2010.02.28

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最良の選択

いまは正直でもピンチは最大のチャンスでもある世の中、甘くないなぁ。話は変わって、今年は佐野元春のﾃﾞﾋﾞｭｰ30周年ですね。｢ｱﾝｼﾞｪﾘｰﾅの日｣と題したｲﾍﾞﾝﾄが東京と大阪であるようですしかも大阪はLIVE中心の内容とのこと。いいなぁ～行きたいっす

2010.02.27

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銀メダル、おめでとうさん

真央ちゃん、惜しかったでもﾄﾘﾌﾟﾙ･ｱｸｾﾙを3回も跳んだし、文句なしやんなぁ個人的には、これだけの難易度の技、もっと点数くれてもいいんでない？？って思ったりするのですがとりあえず、お疲れ様でした。銀ﾒﾀﾞﾙおめでとうさんですねまた、4年後に期待します

2010.02.27

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大音量ROCK

今日は朝から頭が痛い… こういう時はｶﾞﾂﾝと大音量ROCKでスッキリするに限るｼﾞﾐｰ･ﾍﾟｲｼﾞの爆音ｷﾞﾀｰでそういや、今年はｿﾛ活動も期待されている～実現したら最高だ。おそらく、あるとしたら3月に出るｽﾗｯｼｭのｿﾛと同じ形態になるになるんだろうな。｢ﾁｬｲﾆｰｽﾞ･ﾃﾞﾓｸﾗｼｰﾂｱｰ｣以降、ｶﾞﾝｽﾞ周辺も騒がしくなってきてるし、ROCKにとっていい年になりそうな予感

2010.02.26

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決戦浅田真央 VS ｷﾑ･ﾖﾅ

上村愛子さんは4位でしたね…残念､惜しかった～｡でも高橋大輔は銅ﾒﾀﾞﾙ獲得やったねぇなかなか緊迫した展開でしたよねで､今日はとうとう浅田真央のﾌﾘｰ･ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑです｡ｷﾑ･ﾖﾅを逆転できるか～期待大頑張れ真央ちゃん～頑張れ日本

2010.02.26

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疲れ気味…

人が良すぎると馬鹿をみるって言葉ありますよね｡｡ここ数年でかなり人を信じることができなくなりました｡人を騙すような輩のために苦労しなくちゃならない自分が情けない｡ちょっと疲れ気味だ…

2010.02.25

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ｱﾋﾞｰ･ﾛｰﾄﾞ売却見送り

ｱﾋﾞｰ･ﾛｰﾄﾞの売却が見送られたようですね。これからどうなるかはまだ不透明ですが、ﾋﾞｰﾄﾙｽﾞﾌｧﾝとしてとりあえずは良かったです EMIの決断には感謝ですね

2010.02.23

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変わり果てたｱｸｾﾙ･ﾛｰｽﾞ

先日、雑誌でｶﾞﾝｽﾞの来日公演の写真を見ました。目を疑いました。まるでｷﾞｬﾝｸﾞばりのその風貌、体型も典型的な中年太り…かつてのかっこよさが完全に消えうせてました。そうだよな…よく考えてみたら｢ﾕｰｽﾞ･ﾕｱ･ｲﾘｭｰｼﾞｮﾝ1&2｣が発表されたのは、かれこれ19年も前のことやしなぁ仕方ないのかも。。時の流れを感じるわいま奇跡的にｵﾘｼﾞﾅﾙ･ｶﾞﾝｽﾞが復活したとしても、かつての格好よさはないだろうなぁ…ｱｸｾﾙはやはりもったいないことをしたよ。でも時は戻らない

2010.02.23

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春が近づいてきたね

今日はとても暖かいねもうそこまで春は近づいてきている。こうなってくると気持ちも少しは落ち着いてくるというものだ。いまは雑念を振り切り、軌道修正中。とりあえずは機会を待つ。ハッピーエンド～いいよね、この響きnow piaying:「春よ来い」はっぴいえんど

2010.02.23

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理想と現実の狭間で

世の中、なかなか自分の思い描いた通りには進まないものですな。嘘が平気でまかり通るようなこの時代。悪意に満ちたトラップにはまらないよう、自分の身を守れるのも自分でしかない。くやしいけどそれが現実というものだ。過去数年間は、見事にはまってしまったけれど。だから、今こそ、その現実に正面から立ち向かう先見の目と、チャンスを生かすための準備・努力、そしてちょっとばかりの運が必要だ。自分は今、「その時」をじっと待ち続けている。あと少し・・忍耐が試されている。道に出会えば誰かと繋がる。上手くいったものだ。now piaying:「同じ月」ﾌｼﾞﾌｧﾌﾞﾘｯｸ

2010.02.22

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久々に京都市内へ

昨日はﾊﾞｲｸで京都市内巡りをしたのですが、途中冷やっとする場面にいくつか遭遇しました。車と接触しそうになったり、信号変わり目にｵｰﾊﾞｰﾗﾝしかかったり、壁に若干擦ったり …極めつけは車の通りの激しいとこで、急に現れた猫を踏みそうになったり←これはほんとに危なかった下手したら転倒、すぐ後ろの車にハネられるところだしばらくは遠出は控えよう…かなり疲れたよ

2010.02.22

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くるりﾃﾞﾓ音源ﾀﾞｳﾝﾛｰﾄﾞ

ﾓﾊﾞｲﾙｻｲﾄ･ﾍﾟﾝﾀﾄﾆｶにて、現在ﾚｺｰﾃﾞｨﾝｸﾞ進行中のﾃﾞﾓ音源をﾀﾞｳﾝﾛｰﾄﾞしました。ｷﾞﾀｰﾘﾌ炸裂のかなりﾛｯｸなｻｳﾝﾄﾞでしたこれは次回作、かなり期待が持てそうです now piaying:「ひずみのこばこ」くるり

2010.02.20

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冬季ｵﾘﾝﾋﾟｯｸ、開幕

とうとう冬季五輪の開幕ですね明日はさっそくﾓｰｸﾞﾙがありますよね。上村愛子、頑張れ～

2010.02.13

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FM802を久しぶりに

今日はなんだか胃がいたいなぁ… 昨日は雨だったから、FM802をずっと聴いてた。久しぶりやわ、ﾗｼﾞｵで音楽を聴くのは。木村ｶｴﾗってすごく人気あるみたい。今度、聴いてみようっと。

2010.02.12

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ﾌｼﾞﾌｧﾌﾞﾘｯｸ｢ｸﾛﾆｸﾙ｣はﾛｯｸだ

残念ながら志村の生前､聴き逃していた作品が｢ｸﾛﾆｸﾙ｣｡昨年､くるり｢魂のゆくえ｣とほぼ同時期に発表された作品であります｡たしか1月違いぐらいだったような気がするのだが…｡その時は自分は完全にくるりﾓｰﾄﾞだったため､ﾌｼﾞﾌｧの方は聴かずじまいでした｡そして､遅ればせながら今回､よｰやく聴くことができました｡感想ですが､これは紛れもなくﾛｯｸです｡いままでの和風ﾃｲｽﾄかつ変態系ｻｳﾝﾄﾞはなりを潜めたが代わりにｽﾄﾚｰﾄなﾛｯｸｻｳﾝﾄﾞが全開志村のｼｬｳﾄもｿﾞｸｯと来る本作で､このﾊﾞﾝﾄﾞが立派なﾛｯｸﾊﾞﾝﾄﾞであることを証明できたのではないかな｡かつてないほどの攻撃性｡前作がｷﾗｷﾗﾎﾟｯﾌﾟ･ﾛｯｸだっただけにこの展開は意外だった｡いろいろな音楽性を模索しながら生み出した野心作～DVDでも志村本人が言ってたけど､まさに｢ｵﾙﾀﾅﾃｨﾌﾞ･ﾛｯｸ｣に果敢に挑んだということか…｡個人的にはこの路線､好きですね｡それだけに志村の急死によって､この後の展開を見ることができなくなったことが残念でならない｡あっ､そｰいえば本作での志村の声やけど､なんとなく奥田民生っぽいな～と思うのですが…｡

2010.02.02

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ｵﾘｼﾞﾅﾙ･ｶﾞﾝｽﾞ、ﾘﾕﾆｵﾝの可能性

ｵﾘｼﾞﾅﾙ･ｶﾞﾝｽﾞのﾘﾕﾆｵﾝはどうやら無理そうですね先日､ｽﾗｯｼｭが｢実現する前にどちらかが死んでいるだろう｣と発言｡心のどこかで､ｴｱﾛｽﾐｽのような和解～復活というｼﾅﾘｵを期待していたのですが｡｡ここまでくると､もはや実現不可能ですねﾛｯｸ史上最高のﾊﾞﾝﾄﾞｶﾞﾝｽﾞ&ﾛｰｾﾞｽ… これからはｱｸｾﾙのｿﾛ･ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄとして存続していくのでしょう｡それでも聴き続けてゆくなぁ…たぶん｡｡

2010.01.17

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