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イチローは日本人ではなく宇宙人だった!?=米紙(スポーツナビ) シアトル地元紙「シアトル・タイムズ」は17日(日本時間18日)、現在、打撃絶好調のマリナーズのイチローを取り上げ、ライバルたちのコメントとともに、もはや地球上にイチローを超える打者はいないとイチローを大絶賛した。 記事では、1カ月前には打率トップだったオリオールズのメルビン・モーラ選手に3分の差をつけられていたイチローが、現在では1分5厘の差をつけてダントツの首位打者に踊り出たことを驚きを込めて伝えている。モーラは、「イチローは違う星から来たんだ。そうとしか考えられない。イチローはメジャーで最高の選手だろう。打てて、走れて、守れて、おまけに肩も強い。誰も太刀打ちできないよ」とイチローにはお手上げの状態だ。 また同記事は、イチローが7月7日以降、打率4割6分7厘を記録し、28試合で20試合の複数安打を記録するなど、まったく別次元の成績を残している点にも注目した。 俊足の一番打者ということでイチローと比較されるデビルレイズのカール・クロフォード外野手はイチローについて、「冗談じゃない。イチローは次元が違うよ。考えてもみなよ、この時期に打率3割5分以上打つ奴は普通じゃないね。2ストライクからでも平気でヒットを打つんだから」とコメント。もはや、イチローは世界最高峰のメジャーリーグでも別格の存在のようだ。 -Kotaro Okada- [ 8月18日 9時53分 更新 http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20040818&a=20040818-00000008-spnavi-spo -------------------------------------------------------- イチロー、凄いですねえ。宇宙人ですか(笑) イチローの年俸は、破格の4年出来高込みで最大4600万ドルというマリナーズ史上最高年俸。なら、これくらいの仕事はしなくちゃね。 破格の評価で最高年俸 イチローに最大の敬意 http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/mlb/headlines/20031219-00000007-kyodo_sp-spo.html 松井秀喜も頑張っている。 松井が今季このまま試合に出場していけば、あと6打席で500打席に到達する。 500打席に到達すると10万ドル(約1100万円)。 さらに600打席まで25打席ごとに10万ドル(約1100万円)を得ていくボーナスをゲットできる。 松井の年俸は、3年で2100万ドル(約23億円)。 今季基本年俸は700万ドル(約7億7000万円、05年が800万ドルで昨季は600万ドル)である。 すべてのボーナスをゲットできれば松井は、ボーナスの総額50万ドルと年俸と合わせて750万ドル(約8億2500万円)を稼ぐことになる。 イチローには及ばないが、松井は8億円以上だとさ。凄いね。 松井秀、ツインズ3連戦で1100万円の“ボーナス”! http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20040818&a=20040818-00000006-sks-spo 五輪の野球も日本は強いですねえ。キューバに勝って3連勝ですか。 松坂も良かった。まあ、このメンバーでは、わたしは城島と福留が好きですけど… それにしてもキューバの選手達、あのケツ(下半身)の大きさはなんでしょうか。みんなケツがデカかった。 そういえば先日(15日)、PRIDEグランプリが開催されていました。 小川直也の大ファンのわたしは、小川対ヒョードルの試合を楽しみにしてました。 なんと、小川は、1R54秒で、エメリヤーエンコ・ヒョードル(27)に腕ひしぎ逆十字固めで敗れてしまったのでした。 もうこうなると、決勝のヒョードル対ノゲイラの試合なんて……とか思っていたら、試合は偶然のバッティングにより優勝者無しのノーコンテストになってしまいました。……つまらん。 小川、負けたかあ。やっぱ、ヒョードル強しかあ。と、少し落ち込んだわたしでした(笑) 12日と13日の日記にも書いたロシアのユコス問題ですが、プーチン大統領のロシアに注目しているわたしは、このユコス問題から目を離せないのであります。 逮捕されているユコスの元社長であるミハイル・ホドルコフスキーは、カーライル・グループの相談役ですから、つまり、プーチンは、ユコスを追い込んでホドルコフスキーを逮捕することで、カーライル=ブッシュをロシアの天然資源から追い出しているのである。 だからこそ、米政府はホドルコフスキー逮捕を「不当な逮捕」と批判するのである。 今日は以下のニュースがあった。 -------------------------------------------------------- シブネフチ株による追徴税支払い拒否は適法―ユコス問題 【モスクワ17日大川佳宏】ロシアの石油大手ユコスが政府から巨額の追徴課税を受け経営危機に陥っている問題でモスクワの調停裁判所は十七日、ユコスが保有する石油大手シブネフチの株式による追徴税支払いを当局が拒否したことについて、適法とする判断を下した。これによりユコスは事実上、当局が定めた八月下旬の期日までに追徴税を納めることが不可能となり、当局によるユコス中核子会社ユガンスクネフチェガス分離・売却のシナリオが現実味を帯びてきた。 ユガンスクネフチェガスはユコスの石油生産の60%を占める屋台骨。その分離・売却は「ユコスの倒産に直結する(ユコスのシード社長)」という。当局はユコスに対し、二〇〇〇年、〇一年分として千九百七十三億ルーブル(約七千三百八十億円)の追徴税納付を命令した。 2004/8/18 14:39 http://www.worldtimes.co.jp/news/world/kiji/040818-143942.html -------------------------------------------------------- 現在のカーライル・グループの会長は、ルイス・ガースナー米IBM前会長が務めています。 カーライルは、日本にも進出してきています。 現在のカーライル・ジャパン・アドバイザリー・ボードのメンバーは、8名で構成されています。 ●東芝の西室泰三取締役会長 ●ジェームス・べーカー・カーライル・グループ・シニア・カウンセラー ●フランク・カールーチ・カーライル・グループ名誉会長 ●トーマス・フォーリー元駐日大使 ●椎名武雄・日本IBM最高顧問兼経営諮問委員会議長 ●横山禎徳・マッキンゼー・アンド・カンパニー元ディレクター(元大蔵省金融制度調査会委員、元税制調査会金融課税小委員会委員) ●米最大手保険会社AIGグループのグリーンバーグ・ファミリーのエバン・グリーンバーグ・エース・リミテッド社長兼CEO ●サウジアラビアの世界的な大富豪であるムハンマド・ジャミール・アヴドゥル・ラティーフ・ジャミール(ALJ)社長 ロシアの話になったんで、ロシアの研究者がシベリアでエイリアン宇宙船の残骸を発見したと主張する記事も貼っておきましょう。 ロシアの研究者がシベリアでエイリアン宇宙船の残骸を発見したと主張 http://www.mosnews.com/news/2004/08/10/tunguska.shtml プラウダの記事 http://english.pravda.ru/science/19/94/378/13705_tunguska.html 以下、翻訳。 MosNews 10.08.2004 11:30 MSK (GMT +3) 有名なツングースカ隕石墜落の痕跡を調査する特別調査隊の メンバーは、地球外生命体の装置の一部を発見したと 主張している。 シベリア州公立財団「ツングースカ宇宙現象」によって組織された 調査隊は、8月9日にツングースカ隕石墜落の痕跡の調査を 完了した。今回の調査は、以前2000年に行われてから、 初めて行われた遠征。 1908年に地球に衝突し、その後ツングースカ隕石と呼ばれた 宇宙物体の残骸を求めて、調査隊は衛星写真を指標とし、 Poligusa村の周辺のさらに広い領域を入念に調べた。 科学者達は、1908年に墜落事故が発生した地球外生命体の 技術的装置の残骸を見つけたと主張している。さらに、彼らは、 ツングースカ現象の目撃者の報告書の中で繰り返し言及された 人工物体である、"deer stone"「鹿石」を見つけたと主張 している。「鹿石」の一部は研究のためにクラスノヤルスクに 送られた。 調査隊隊長のYuri Lavbinは、火曜日にMosNewsに対して 次のように述べた。 調査隊は、宇宙物体の想定される飛行の軌跡をトレースした。 しかし今回は、以前のミッションのメンバーが想定した、物体が 東から西へ飛行したという推論とは異なり、物体は西から東へと 飛行したと計算している。 今回のこの新しいアプローチは、調査隊メンバーが木で覆われ 埋没した物体を発見するのを可能にした。 物体は、金属で作られた大きな塊のようにに見える。 研究者達は物体から一片を削り出し、後に組成を調査する予定。 MosNewsへの彼のさらなるコメントでは、彼は1908年地球に 衝突した宇宙物体の質量は、おおよそ10億トンであり、その衝突 の際の爆風は多くの人類を殺害したに違い無いという彼自身の 算定結果に改めて気づいたという。 それが結局起こらなかったという事実が、ツングースカ隕石落下事件 は上空約10キロの高度で発生した、人工物体の爆発であった 事を証明している。 「私には十分に自信がある。また、私は以下の公式声明を出す事が 出来る。我々は超文明の何らかの力によって守られているのだ。」 調査隊長の科学者はこう言った。 「彼らはとてつもない速さで我々に接近してきた 巨大な隕石を爆発させたのだ。」彼は言った。 今、隕石を爆発させたこの偉大な物体はついに見つかった。 私たちは研究を継続するだろう、と彼は言った。 Lavbinは、今年の調査の結果は、ツングースカ・ミステリーが 現象の100周年記念の前に解決される希望を与えるものだ と言っている。これを成す為に、ロシアの研究者は、東シベリア への別の大規模滞在調査を計画している (中略) 衝突の爆風のサイズは、後に10~15メガトンであると 推測されている。 今年の調査隊以外の過去多数の遠征調査隊は、 この事件を引き起こした物体の僅かな遺物ですら 発見する事に成功していない。 http://conspiracy.exblog.jp/848316#848316_1 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年08月18日 16時50分51秒
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