テーマ:猫のいる生活(138515)
カテゴリ:ねこねこ
who were rescued a year ago by my friend. They are raised receiving the total love of her family, now. 事の始まりは友人のfacebookで、 「駐車場で子猫を二匹見つけた・・・どうしよう。」 という報告から。そうちょうど一年前くらいの話。 この写真を見たらこの兄弟だけで生きていくのは 厳しいことだろうな、温かい家族見つけてあげたい、 という気持ちが湧き上がらずにはいられないでしょう。 爪とぎとかされると困るから家には入れられない、 と言っていた友人に「爪とぎをあげれば大丈夫!」 と猫飼いの先輩としてのアドバイスをあげたら、 お子さんたちが一緒に暮らしたいと熱望とのことで、 「この兄弟を引き取って育てることにしました。」 という報告がfacebookでありました。 それ以来ちょくちょく成長の過程はfacebookで 観てたんだけどやっぱり直接会いたいじゃない? そんなわけで友人宅に遊びに行ってきました! 行ってみてびっくりしたのは家族全員が この兄弟にメロメロで溺愛していたこと。 何やっても可愛くて何も手につかなくなって しまうことが多々あるとは・・・なんと! こちらはPockyさん, 女の子。 人懐こく最初にご挨拶をしてくれました。 写真写りが悪くブス子ちゃんと呼ばれているそうで。 なんのなんの、なかなかの美人さんですよ。 もう一匹の白っぽい子がGigiさん, 男の子。 Pockyさんもかなりのおっとりお嬢様なんですが、 Gigiさんはその上をいくおっとりさんでした。 そしてこちらもなかなかのハンサムくん。 面長なお顔がターキッシュ・バンっぽいそうで。 うんうん、確かに似てるよ~。可愛いね~。 タメが長くいつまでたってもタメのまま。 でもお顔は真剣そのもの。 なにやられてもやられるがままのGigiさん。 うちのブラザーズも見習ってほしい・・・ Pockyさん、Gigiさんが何かするたびに 「あら!かーわーいーい!」とべた褒めな友人。 そのたびになにかやっている手が止まり、 頬ずりキスキス撫で撫で攻撃。 どこかで見た風景・・・あ、我が家だ。 仕事中に会いたくなって家に帰りたくなる。 わかりますとも!わたくしすでに13年選手。 猫の話だったら何時間でも話せる。 ええ!もちろん。もっともっと話しましょう! 猫を飼ったことがなかった友人だけど、 うーん、こんな風になってくれるとは、 なんだかとっても嬉しい誤算だなぁ。 家族みんながPockyさんGigiさんに 癒されているのがよく伝わってきて、 ちょっとだけそれのお手伝い出来たような ふわふわと幸せな気分で家路につきました。 ↑Pls click for Tonk blog ranking! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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