テーマ:猫のいる生活(138589)
カテゴリ:もなか
先週、もにゃがおしっこが出なくなってしまい、 病院に駆け付けたことはお知らせしましたが、 今日はその後のお話をお知らせいたします。 # もにゃ/Monya 先週までのお話では・・・尿道の開通措置後、 もにゃの膀胱の中にある石らしきもの六個が、 療法食で溶けるものなのか溶けないものなのか、 一週間様子を見ましょう、ということでした。 一週間後、再びレントゲンで確認した結果、 その石らしきもの、まったく溶けておらず、 しかも一個増えて七個見つかりました。 ほら、しっかり七個認識できますよね。 こんなにはっきりと七個あるんです。 先生曰く、 「もともと膀胱にあった六個に加え、 先週、尿道の開通措置をしたときの石が、 膀胱に押し戻されて七個になったのでは?」 「またいつ石が尿道に降りてきて、 膀胱を閉塞してもおかしくないので、 石を取ってしまった方が良いと思いますよ。」 石を取る手術自体はそれほど難しいものではなく、 しかももにゃの場合はそれほど複雑な場所ではない、 とは言え、開腹手術なので様々なリスクはつきもので、 石を取るリスクと取らないリスクを考えた結果、 もにゃ二回目の開腹手術と相成りました。 手術は12月13日(水)と決まりました。 その一週間前には念には念をで、 全身麻酔のための心臓の検査をします。 健康体なので問題なさそうなのですが、 やっぱり七歳なので三年前とは違います。 しばらく心が落ち着きませんが、 今後の生活が良くなることを信じて、 日々過ごしていこうと思っています。 ↑Check Tonkinese blog ranking! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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