天童の2軍戦は引き分け
今日は天童でファーム戦を観戦。楽天・愛敬、ロッテ・三島の先発で試合開始。ロッテが4回1死から4番竹原四球、盗塁で2進後、5番神戸の右前安打で先制。楽天は7回、2死後、7番牧田が死球で出塁、続く伊志嶺の2球目に2盗、この後伊志嶺が右中間を破るタイムリー2塁打で同点に追いつく。その後楽天は8回にも吉岡、鷹野の連続ヒットで走者を3塁に進めたが、決定打が出ず、9・10・11回は3者凡退。結局1-1の引き分けに終わった。ロ 00010000000=1楽 00000010000=1(延長11回・引き分け)▲写真は楽天2番手の林。6回から登板、3回を投げ、打者12人、投球数50、被安打1、奪三振2、与四球3。(記録はいずれも手元集計)