2009年10月の記事一覧 | ◎ 野球が好きで悪いかょ！ - 楽天ブログ

100万ポイント山分け！1日5回検索で1ポイントもらえる

000000
ホーム \| 日記 \| プロフィール	【フォローする】【ログイン】

カテゴリ別記事

よく読まれている記事

お気に入りブログ

2009年10月の記事

全7件 (7件中 1-7件目)

1

ＣＳ第２ステージ進出決定！

今日の試合、勝つか引き分けるとＣＳ第２ステージ進出が決まる楽天。四回、鉄平の２打席連続安打とセギノールの左前打などで二死一、三塁から、７番中村真が三遊間を破るタイムリー安打を放ち、ソフトバンク先発のホールトンから待望の先制点を挙げる。さらに五回、四球の先頭聖沢を犠打と内野ゴロで三塁に進め、鉄平敬遠四球。続く４番の山崎武がレフトスタンドに飛び込む２試合連続の３ランホームランを放ち、試合を決めた。楽天先発の田中はリズムのいい投球で散発７安打９奪三振１失点で無四球完投。昨日に続き、打つべき人が打ち投げるべき人がきっちり投げ、投打がかっちりかみ合った楽天が快勝で第１ステージ突破、第２ステージ進出をを決めた。ソ０００００００１０＝１楽０００１３０００Ｘ＝４楽天は21日から札幌ドームで始まる第２ステージで、パ・リーグ優勝の日本ハムと対戦する。今日は試合後、「壮行式」が行われ、野村監督、岩隈選手会長が挨拶、第２ステージ・日本シリーズへの意気込みを語り、場内が歓喜の大声援に包まれた。21日からは敵地札幌に乗り込みクライマックスシリーズ第２ステージを戦う楽天ナイン。札幌でも、昨日・今日のような試合運びができれば、Ｋスタで日本シリーズが行われることは間違いなし。ガンバレ！楽天イーグルス！！ガンバレ！楽天イーグルス！！

2009年10月17日

コメント(0)
勝ったどー！

初のクライマックスシリーズ進出の楽天。地元Ｋスタにソフトバンクを迎えての第１ステージ第一戦。楽天は１回、高須の先頭打者ホームランに続き、セギノールにも２ランが飛び出し、いきなりの３点リード。さらに３回にも中島の２ランなどで４点を追加、７－０とし、ソフトバンク先発杉内をマウンドから引きずり降ろす。ソフトバンクは４回にオーティズの２点適時二塁打などで４点を返したものの、楽天は６回に４安打１四球などで３点、７回には山崎武の本塁打で１点を追加した。大量点に支えられた楽天先発岩隈は４失点で完投勝利。楽天は快勝で第２ステージ進出へ王手をかけた。ソ０００４０００００＝４楽３０４００３１０Ｘ＝11▼先発、好投で完投の岩隈苦労して第３戦までのチケットを手に入れた私たち夫婦としては、正直なところ、明日で第２ステージ進出を決めて欲しい気持ちが半分、第３戦まで見たい気持ちが半分。（笑）いずれにしても、明日も「決戦」にふさわしい好ゲームを期待したい。ガンバレ！楽天イーグルス！！

2009年10月16日

コメント(0)
10/11ホーム最終戦の前売りチケットが早々に完売した意味

クライマックスシリーズへ向けた高揚感が削がれた感じで終わった昨夜のホーム最終戦から一夜が明け、今朝は胸のつかえが取れない、何となく悶々としたものが残る目覚めが悪い朝となった。改めて、10/11ホーム最終戦の前売りチケットが早々と完売した意味は何だったのだろう、と考えて見た。最終戦、ファンは何を期待して早々前売券を買い、球場に足を運んだのか。もしかするとこの試合が、２位確定、即ちCS第1ステージ地元開催を決める重要な試合になるかもしれない事を期待して前売りチケットを購入した人も多かったろう。が、それ以上に、私たち夫婦を含め多くのファンが、「一年間お疲れ様」「２位になってくれてありがとう」「ＣＳもガンバレ」等々、ねぎらいや感謝、激励の声援を選手に直接送りたくてホーム最終戦の球場に出かけたのではないか。しかし昨夜は試合自体に気迫が感じられず、試合後もレギュラーシーズン終了の報告（セレモニー）がないままの「お流れ解散」的な締りのない幕引き。ＣＳを目前に控えて、野村監督進退問題、リンデンの勝手な発言による登録抹消、球団の不手際で田中がベンチ入り漏れ、など、ドロドロした話題が一気に噴出。これでテンションが下がらないファンがいるだろうか。私たちは試合後しばらくして球場を後にし帰路についたが、今朝新聞を見て、500人ものファンがその後も遅くまでスタンドに居座り抗議の声をあげたと知り、ますますやるせない気持ちになった。球団として「公式セレモニーはＣＳ後に」という事だったのなら、事前にHPなどでその旨をファンに告知するとか、選手会長あたりが音頭を取って、選手たちだけでも皆でグラウンドを一周して「ＣＳも応援よろしく頼むぜ！」みたいな雰囲気にでもなれば、ファンもある程度納得しただろうし、ＣＳへ向けて更に気持ちも高まっただろうに・・・。ＣＳを勝ち抜くために結束しなければならない大事な今、球団・監督・選手・ファンがバラバラの空中分解的な印象となってしまったのは残念でならない。第1ステージ開幕の16日までに、お互いの信頼関係の回復が図れるのだろうか・・・。10月３日球団初のＣＳ進出を決めたあの試合。10月９日２位が確定しＣＳ第一ステージの地元開催を決めたあの試合。隣り合った知らない者同士が何度もハイタッチし合ったあの一体感、ファンも球団職員もショップや屋台の店員も、皆が同じＴシャツを着て、皆でひとつの目標を達成したあの一体感を、感激を、ＣＳにもう一度求めるには、あまりにもあっけなく気持ちが覚めてしまった。ＣＳ、再び気持ちを熱くすることができるだろうか・・・。▲昨夜のホーム最終戦で。渦中の野村監督を多くの報道陣が囲む。

2009年10月12日

コメント(0)
レギュラーシーズン最終戦は険悪感漂う空気

楽天の今シーズン最終戦は対ソフトバンク戦。16日からのＣＳ第１ステージの前哨戦となる今日の試合。楽天・ラズナー、ソフトバンク・和田の先発。ソフトバンクは一回、１死二・三塁から小久保のショートゴロの間に１点を先制、さらに２死三塁からオーティズのタイムリーで１点を追加。中押しは五回１死二塁から、川崎の４号２ラン。ダメ押しは七回・田上の26号ソロ。ソフトバンクの７投手の前に楽天は散発７安打完封負け。ラズナーは７敗目でＣＳ登板に不安を残す内容。楽天は今季レギュラーシーズン最終戦を白星で締めくくることができなかった。ソ２０００２０１００＝５楽０００００００００＝０▼試合終了後、マイチーム協議会より花束の贈呈。今日は野村監督の「解任」騒ぎ、リンデンの「監督批判」登録抹消、など、試合内容以外の話題が飛び交い、その険悪な雰囲気がスタンドまで伝わってくるような嫌な空気の中での試合となった。今季公式戦最終戦にもかかわらず、これといったセレモニーもなく、今日の試合の内容も含め、この後のＣＳに向けて気持ちを高揚させることのないままの帰宅となってしまった。こんなんでＣＳを勝ち上がることができるのだろうか。選手たちは一生懸命やっている。球団・フロントがそれに水をさすことがないよう、特段の配慮を求めたい。私たちの2009年シーズンも今日が公式戦最終戦。今年は「年間シート・休日パック」皆勤賞を含め、１軍戦は計44試合を観戦。観戦成績は25勝18敗1分、勝率.581。毎試合来場登録したスタパスモバイルは、480位台の結果となった。チームの順位は２位、初のＣＳ進出と大躍進。見ごたえのある試合が多く、わくわく・どきどきの、正にときめきのシーズンであった。このあとＣＳ、日本シリーズと続くが、更なる躍進で締めくくれるよう、期待したい。ガンバレ！楽天イーグルス！！ガンバレ！楽天イーグルス！！

2009年10月11日

コメント(2)
シーズン２位確定！ＣＳ第１ステージはＫスタで開催！！

楽天対オリックス戦最終戦は7月18日雨天中止となった振替試合。先発藤原が粘りの投球、打線も下位打線がつながり逆転で勝利。球団初の２位が確定し、クライマックスシリーズの本拠地Ｋスタ開催を決めた。楽天は３点リードされた二回裏、二死満塁から高須が２点タイムリーを放ち１点差。三回には二死一、二塁からリンデンが２点タイムリー二塁打を放ち逆転。楽天先発藤原は序盤に３点を失うも回を重ねるごとに調子を上げ、８回８安打３失点の好投。オ０３０００００００＝３楽０２２０００００Ｘ＝４今日は仕事が終わってから高速を飛ばしてＫスタへ。ちょうど１回裏の楽天の攻撃中にスタンドに滑り込む。直後の２回表にオリ・下山の２ランHRなどで先制される嫌な展開。ここでこの前書いた「あったかカツ弁」を食す。とたんに２回裏・３回裏で逆転。う～ん、「あったかカツ弁」恐るべし（笑）クライマックスシリーズ第一ステージのＫスタ開催が決まった。さて、観戦計画をどうするか・・・うれしい悩みが増えた。

2009年10月09日

コメント(0)
涌井の前に完敗

昨日ＣＳ進出を決めた楽天。その勢いで連勝といきたいところだったが・・・今日は西武が一回２死三塁から、中村がレフトウイング席へ46号２ランHRで先制。追いすがる楽天は四回、セギノールのタイムリーで１点を返す。しかし西武が六回、中島がライト席に22号２ランHR、八回にも赤田のタイムリーで加点。先発涌井は160球完投(手元集計)、16勝目。楽天は涌井の巧みなピッチングに手こずり、７安打するも結局セギのタイムリーと山崎のソロの２点に抑えられ完敗。西２００００２０２０＝６楽０００１０００１０＝２

2009年10月04日

コメント(0)
快勝で悲願のＣＳ進出決定！！

前売り券が完売で当日券の販売無し。札止め、今季最多の２万901人の観衆で満員となったＫスタ宮城。勝ってクライマックスシリーズ進出を決めたい楽天。楽天は一回、苦手としている西武帆足の立ち上がりを攻め立て、無死一、二塁からの鉄平の11号３ランHR、草野の６号ソロHRで４点を先制し、試合の主導権を握る。先発青山は毎回走者を許すものの、粘り強い投球で要所を締める。西武は四回、３塁打のG.G佐藤が次打者の内野ゴロの間に本塁を駆け抜け１点、五回には細川の２ランHRで１点差とする。楽天はその裏、１死一、二塁から山崎武が38号３ランで突き放し、草野、リンデンの連続２塁打で１点を加点。さらに楽天は八回にリンデンの本塁打などで３点を追加。西武は九回に２本の本塁打で２点を返すが、もはや焼け石に水。青山は５失点するも完投勝利。楽天が球団新記録となる１試合５本塁打で快勝、悲願の球団初のＣＳ進出を決めた。西０００１２０００２＝５楽４０００４３０３Ｘ＝14ＣＳ進出を決めた楽天だが、ファンは既にもう一歩先を目指して応援している。そう、「２位通過でＣＳ第１ステージをＫスタ宮城で見たい」。ガンバレ！楽天イーグルス！！ガンバレ！楽天イーグルス！！

2009年10月03日

コメント(0)

全7件 (7件中 1-7件目)

1

ジャンル別一覧

人気のクチコミテーマ

ゴルフ

ゴルフ予定

(2024-11-12 17:48:07)
社交ダンス

明日のお知らせ

(2024-11-13 00:06:10)
マラソンに挑戦

マラソン出来るかな？８１．２キロ

(2024-11-13 08:36:08)

© Rakuten Group, Inc.