[カテゴリ未分類]の記事一覧 | 平成詩人～道家の独り言～

やっと申告

去年、一昨年と納全したが、今年は還付に逆戻り。貯金もかなり切り崩したが、こんなことで私はめげません。そのうちうまく行きだしたら税金の100や200は払ってやるわ>>>>

2021年04月12日

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結局クロームブックでいいのかなぁ

と、思ってしまうんだけどどうなのか、ということ。いちいち更新がうるさいWindowsでは、毎日使っていることが前提になる。たまにノートを持ち出して使うというやり方ではそのたびに裏で更新が走っていて肝心の作業の方が滞り、思わぬトラブルに見舞われることになる。クロームならばそれは最小限にとどまるのではと思うのだが、間が悪かったらそれもアウト！か？

2021年04月07日

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やばい？取引

最近やばいんではないかと思われる中国、の業者にスマホを注文した。おそらくは○○無いと思われる。香港からの発送。一応保険に入った形だが、この保険がそもそも怪しい。どうやったら支払いを受けられるのか、いざとなってみないとわからない。人を不安にさせる保険というのもすごいが、そこは中国。さすがというほかない。

2021年02月26日

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失敗の系譜　～　誰が　～

天の声を聴けるものは、名人である。愚者は、何を言われているのかよりも誰が言っているのかを気に掛ける。そして何より、己の言葉さえ軽んじる。

2021年02月12日

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失敗の系譜　～コロナの憂鬱～

近頃の勘違いというのは、「元の生活」に尽きる。早く元の生活を取り戻そう、という少し考えれば無謀この上ない考えが正義である。これは一種の恐怖政治に似ている。カルトが世を支配し人々は、自分がその正義でないことを恐れ、自分がその正義に疑問を持っていることを他人には知られまいとする。こうして、楽に生きられるやり方を、うすうすは気付きながら自分はこんなに苦しんでいる、頑張っていると自他をごまかす。自他共にだましているのだ。自分で自分に嘘をつくほど虚しいものはない。

2021年02月03日

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出前館で注文してみた。

送料二百円。送料無料になるクーポンコードなんかが送られてきたが、いずれもいろいろ条件があるみたいでやめた。百円引きのクーポンなら、あるいは条件なかったかも、と後になって思う。たまには今後も使うかも知れないが、メールマガジンは離脱。

2021年02月02日

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失スマホ

スマホを自分のミスで、破壊してしまった。全く自分の勘違い、思い違い、思い込みだった。ここに、謹んでスマホさんのご冥福をお祈り申し上げます。この上は、できる限り速やかにゴミ袋に投入の上、ゴミ捨て場に持っていきます。ＳＩＭの処理が適切に行われることを願うが、ここに入っていたＳＩＭが、どの社の物かはっきりとしない。たぶんこういう事態になるだろうことは予想されたが、やっぱりメモなりシールなりで残しておくべきだった。いったいいつになったら学ぶのか。これぞ凡愚の凡愚たる所以のところ。反省し、そのはんせいを、また忘れる。覚えていたとしてもその時になると高をくくっていい加減なことをやって、無間地獄・無限ループに陥ってしまう。無限ループというのは、映画の世界だけではなく現実の目の前で、他ならぬ自分が演じているのだからもう笑うしかない。どうかこの事態が、将来「これがあったからよかった」と思えるように、運が向きますように。て、結局　他力本願　運任せ。努力せえ　しっかりせえ　ちょっとぐらい　頑張らんかい　幸運を祈る

2021年01月21日

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年頭道家教書

以前と違うことをやれば、違うことが起こり、違うことが起こるというものだ。儒家の最高の徳は、「仁」であるとすれば、道家最高の徳は「無為」。もしくは「無為自然」。試験に道家の「無為自然」とは何か、という問題が出たが、「そんなん授業では言ってもらってない」やんとあわててしまい、教科書持ち込みＯＫをいいことに、とにかく各章のまとめをつぎはぎして「可」をもらったが、今なら別のことを書ける。無為自然が一種悟りの境地であるならば、そこに至る前段として我ら凡愚の一般人は「為すは人に成るは自然に在り」と、諦観するがよかろう。それを言い換えると他力本願とも言うべきか。仏教でいう所の、本来の他力とは違った意味になるのは当然だとしても、かなり近づいていることはまちがいない。その、他力本願をひとまずはおくとしても、為せば成ると言い切らないところが道家の道家たる所以のところ。

2021年01月07日

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今年の漢字は「個」

これだけ移動自粛が呼びかけられれば、引きこもり・個別・個人プレイなどがもっと注目されてしかるべき。いまだにそこに注目されないというのは、報道・情報番組を作っている面々がこの事態をとらえる見方が偏向しているというか、それがたとえ真っ当であったとしても視野が狭いと言わざるを得ない。学生時代、心理学の教授は言った。「自分の中にないものは分からない」。せめて、わからないということが、わかっていれば違った見方言い方もできるというものだ。

2020年12月28日

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ブレーカー落ちる

昔はよく「ブレーカーが飛んだ」とか言ったもんだ。このたび今年たぶん初めてとなるブレーカー落ちが出現。ネット民をひやりとさせた。まあしかし、すぐ回復させることができて一安心。　ブレーカー　飛んで天下の　秋を知る　　　　　　　　　　　　　　秋惜　るり子

2020年12月18日

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手帳は買えず

来年の手帳を買いに行ったが、いろいろ迷って結局買えなかった。今年は今までと違う生活様式で、ピンチもあったが幸運もあって、それなりにいい年だったとおもう。今思いついたけど、一応Ａ列で行こう。と、思う。

2020年12月17日

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アマゾンにログインできず

アマゾンの二重認証が受けられず、ログインできない。アマゾンとすれば、質問は受けない方針のようだ。まあ、ややこしい客より易しい客に集中した方が儲かるに決まってる。こっちも消費が減って助かるというものだ。せっかく作ったアマゾンのカードだが、使わないと会費取られるシステムだったと思う。維持するかどうか思案。ログインできないのは、ネット接続契約の無い電話番号に確認のリンクを送ってくるためだが、アマゾンもこういう事には思い至らなかったようだ。

2020年12月14日

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おかしなメールに注意

最近、カード会社や金融機関を名乗るメール、それに配送会社とかも名乗る変なメールが届く。配送会社を名乗るメールはそのタイミングからして絶妙。これはもう、情報が洩れているとしか考えられないタイミングだった。自分のコンセプトは「プライバシー」なんかぶっ飛ばせぇえええ・・である。すなわち、自分の情報が漏れるというか他人に知られてしまうのは、仕方ないとして、問題は「悪いことする奴らの情報」である。要するに「公開できる個人・団体でないとネットにアクセスできないということにする方が、より安全で安価にできる。という考えである。

2020年12月09日

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非常に怪しい

アメリカ大統領選挙のことである。選挙結果を「認めろ」「認めない」でもめている。これは、もし客観的事実、すなわち数的優位がどちらかにあるなら、通常は言われるはずのない話である。今問題にすべきは、不正があったのかどうか、すなわち犯罪の捜査である。アメリカの偏向報道をそのまま右から左に「報道」している日本のメディアをうのみにはできない。

2020年11月20日

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ＮＨＫの送り付け商法

現在自分はテレビを所有していない。以前は毎年春頃になると集金の人が来ていたが、ある年に「局の方にここは集金できないと伝える」という意味のことを言われ、以降は来ていない。自分の(マンションというかアパートの)部屋にはテレビは無い。　ある年の集金人は「ワンセグがあるなら契約を」というので、「確かに自分はお試しで二回見たので、一か月分は払う」と言うと、どうしても継続契約を強硬に迫る。そこでそのままドコモに行ってワンセグのアイコンを消してもらい、初期化した。その間、カギをかけずに部屋を出たので、その人は階段のところで待っていた。ドコモに行って確認したがドコモとしては、「ワンセグ無料」という案内であった。　この間の事情については、「ドコモ」「ＮＨＫ」「消費者庁」にそれぞれ同じ内容の文書を送った。同じビルの中に三つの団体が入所していた。このうちＮＨＫを除く二つからは返事が来た。一応。　自分がここで懸念するのは、「かなりの高等教育と受験を経てきた人たちがＮＨＫを構成し、テレビも持たない者にまで金を出させようとしている。」という点にある。これは驚くべき、そして恐怖である。しかも現在の放送はデジタル。もし、料金を払わなければ、スクランブル化すればいいだけの話である。手段があるのにそれをしない。今年ＮＨＫに入社した若い諸君は何を目標にしてこの集団の一員になったのか。　興奮してきてうまく筆が進まないのだが、もちろん「(ＮＨＫの決めることは)国会における承認」という闇がある。これは文字通り闇でしかない。消費税が問題になるのに、年間数万円の負担になるＮＨＫの受信料をなぜＮＨＫを含むマスコミはもっと取り上げないのか。今年ＮＨＫに入社した諸君は、上司や先輩に聞いてみてほしい。彼らは何と答えるだろうか。　ＮＨＫ問題評議会　議長　原野辰三　　〒544-0013 大阪市生野区巽中４－１１－２７メゾンマツウラⅡ　５０５号室　増田吉彦

2020年11月18日

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トランプは勝てたか

普通にやってたら、トランプ圧勝でもおかしくない。いかにアメリカの左メディアが操作記事・番組を大量生産しようとも。バイデンはこれと言ってビジョンや指針があるわけではなく、あまりの左翼すぎるサンダースを下すために担がれただけである。さらに、ウクライナ・チャイナスキャンダルがある。これをハンター・バイデン一人に負わせるわけにはいかない。さらにまた「オバマゲート」もあるに及び、まず勝ち目はない。一方トランプの方はと言えば、経済の実績を背景に有限実行。言い過ぎ・不適切表現を補って余りある強さを示していた。しかし、である。ここにコロナという未曽有の危機が襲来した。米国におけるコロナの死者は５／１時点ですでにベトナム戦争の死者を上回っていた。(62850人)そして九月の二十日には２０万人をこえた。(BBC)　つまり、この時点でこの死者数を超える単独の要因は第二次世界大戦と南北戦争しかなくなったということである。五月に六万人で九月に二十万人て、いったい何なんだと言いたくなるが、それでもトランプは、事の重大性を訴え国民一丸となって事に当たろうという姿勢は示せなかった。時として彼のメッセージはコロナでかけがえのない肉親・親友や縁者を失った人々に傷や怒りや悲しみをもたらすもであった。それは自身が感染した後も変わらなかったし、変われなかったということだろう。このままいけば、第二次大戦の死者を上回ってしまうのは時間の問題である。しかもこの時は四年間の累計が約三十万人なのに対しておそらくその半分以下の期間で到達してしまう勢いである。たとえ初動で誤ったとしても、途中からでも感染拡大を予防する対策を呼び掛け、感染者やその家族に寄り添う言葉を発せなかったのか。アメリカのような文化では、強い強制力を持って強力にことを推し進めることが求められる。さらに州ごと都市ごとに権力の構造が出来上がっているので、かえってやりにくかったということはあると思う。すなわち全国民に対する対策徹底は強い反発を招くということである。ということを考慮しても、「対コロナ失政」と言われてしまうのは、免れないのではないか。====これを書いている時点で、まだ選挙結果は確定していないということをはっきりさせておく。だからこういう見出しにした。そのつもりで書きだしたが、いつもの癖で別の話題「コロナ」の方に重点が移った。後で書き足すつもりで一旦アップしたら、そのままになって今日は11/11である。

2020年11月09日

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ドーパミン自覚

最近引きこもり気味がはっきりしている。パソコンでオセロゲームをやっていると、ついつい長引いてしまっている。ホルモン(ドーパミンとか)の分泌をゲームに頼っていると、壊れてしまう。ここが踏ん張りどころ。

2020年10月13日

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失敗の系譜　～　困る人たち　～

余裕のある時に備えをしておけば、せめて心構えとかそれなりの覚悟とかでもあるならば、思わぬ事態でもそれなりに対処できるものだ。ところが周りがアドバイスしているのにバカにして聞き入れず、余裕を目いっぱい使いきっているから普段から「余裕などない」。ましてや今回のコロナのような事態ではただ無駄に狼狽し果ては政府や行政の悪口を言ってはその場しのぎの精神的マリファナを自ら打っているだけ。まあ、ざまあみろだけどね。同情の余地はない。

2020年09月25日

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国勢調査

ネットで済ませました。自分の解釈で「働いている業種」などは記入した。結果を印刷する際、従業地または就学地のところでおかしいと思ったが、そのまま送信した。後から考えるとやっぱりおかしい。自宅で仕事しているということになっている。　　間違いも　その人なりと　国勢調査

2020年09月14日

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トランプ有利か

トランプ大統領の再選が濃厚と、反トランプ陣営も思い始めているようだ。Newsweek の記事を見ると「私たちは必ずしもトランプ不利とは言っていませんよ」と言いたげだ。同紙は中立公平に見える記事を載せながらもその実は反トランプであり、反日もきっちりやっている。多くの誘導記事を巧みにカモフラージュしつつ「あのNewsweekがこう言っている(だから日本はもうだめだ・日本はひどい)」という所に誘導している。と、まあ脱線したが、トランプ有利いよいよ揺るがずと見て「私たちの報道は間違ってませんでした」と言い訳への布石を打ち始めた。　日本でテレビだけ見ている人たちは、こんな風には思うまい。

2020年09月11日

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やらずに「やる」

自分は人と接するのはそれなりにストレスで、大勢の集まるところ、スーパーに行くのさえ気を遣う方である。したがって現在の状況は歓迎できる。実際、もっと徹底して距離を保ってほしいと思っているものである。つまり、自分のようなものからすると「距離をとるのは大変だ」とは思わないしそれがストレスになっているように騒ぎ立てるマスコミは滑稽ですらある。　マスク・手洗い・うがいも同様である。マスクなどは、あまり神経質にするのはよくないと思いやめていたほどのものである。マスクをしても変に思われない状況というのは心地よい。　マスクについてはコロナに対する効果を疑問視する向きもあるが、それは自宅にカギをかける程のものであると思う。カギをかけていても空き巣に入られる時は入られる。だからといってカギが無効というわけではない。　要するに今の時代、(おそらくこれからも)新しい生活様式などと言っているが、それがストレスなくできる人たちにとっては♪何でもないようなことがぁナンでもなああぃとおもおぉぉうぅぅ・・だ。

2020年08月27日

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ワクチンは最後でいいです。

できれば自分は「コロナワクチン」は打ちたくない。どうも怪しい。映画、「コンテイジョン」ではワクチンができて疫病が収束するのだが、そんなにうまくいくのは映画での話。ワクチンには副作用の危険が付いて回り、それ(副作用)がどういう物なのかはっきりするまで少なくとも数年はかかる。その間多くの人たちの治験がいるが、それらをすっ飛ばしてすでに接種が始まっている国が複数ある。もちろん「すっ飛ばして」などとは言っておらず、治験をしながらとか適当なことを言っているが信用のおけないことでは定評のある国の代表格が言っても、ますます怪しい。これらのワクチンが大成功を収めたとしてもそれは何ら科学的態度に値しない。偶然うまくいったことは成功としてはならない。

2020年08月23日

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失敗の系譜　～節約できない奴～

自分なりの節約をやっている人はいる。非常に細かいところのミクロの節約。そのくせ、肝心のそれなりに大きな固定費などの見直しはしない。それで、自分はこんなに節約している、心がけていると自分を納得させていて、自分の現状苦しいのは誰かのせい、例えば行政とか世の中とか、誰かのせいであり、たまにカモがいると飲み会などでマウントしてはその場しのぎの慰めを得ている。　ところがどっこい、そのカモの方ではとっくに見切っていたりもする。

2020年08月09日

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ご近所のホーム(に限った事ではないですが)

自分の住んでいるマンション(と言うかアパート)の近くには、老人ホームとかがある。すぐ近くのホームは全国展開もしている規模のもので、開放的な作りになっていて集合フロアの様子が外からも普通に見える。自分は毎日のようにその前を通っているのだが、正直そんなところには入りたくない。他にもデイサービスの施設なんかもあるが、そこにも行きたくない。そんなところに行っても、人間がだめになるだけだ。しかし、そんな話は絶対にタブー。ましてや自分のように福祉に携わっている者には御法度もいいところである。なぜなら、「そこに行っている入居者・利用者をバカにするのか。」「そういう人たちの人格を否定するのか。」と言われかねないからだ。幸か不幸か、自分はそこに行っても不思議はない年齢に達してしまったので、「当事者」の一人としてかろうじて言えるのである。こんな所に行ったら、確実にアホになる。

2020年07月30日

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コロナワクチン

自分などはワクチンを打ちたくはない。コロナに限らずワクチンには副作用の危険性が付いて回る。それらが回避されたとしても、何かの薬というものは基本的には毒であり、こういうものは普通に避けるべきであると認識する。もともと自分は「密」が嫌いで引きこもりがちであることもあって、新しい生活様式とやらもむしろ歓迎なくらいである。「時代よ、やっと俺に追いついたか・・」

2020年07月27日

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ちょっと情けないと　思う

「うちで踊ろう」とか「お家で○○」とか。これっていうのは本来何々ができないからせめて何とか・・ということで我慢に我慢してということでしょうけど、それを続けているといずれ限界が来るのは必至。その表れが、自粛解除で感染拡大とか第二波が来たとかに表れている。自分はこれが第二波とは思わないが、ここで大事なことは「元の生活に戻る」ことを考えないことである。そうではなくて、我々の考えるべきは「新たな生活様式」。我々の先には、ニューフロンティアが広がっているのだ。インバウンドではなく、そこに新たな産業を興すべきだ。そのうえで観光も考えたらいい。一息つくのはいいとして、その間に次の手を考えないと本当に滅びの日がやってくる。あの栄光をもう一度と願っていると、すぐに日は暮れ寿命も尽きる。

2020年07月14日

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自己責任の憂鬱

そもそも大人であれば、自分のしたことは自分で責任を取るのは当然だ。それができないなら、権利も放棄して誰か(何か制度上の)保護下に入るというのが当然だ。ところが昨今の世相を見るに、権利だけはどうあっても手放すことなく、自分に不利になることには大声でわめきたてて不正を訴えている。自己責任論という「論」などは昔は無かった。この論は、権利のみを主張して周りを巻き込んで自分のために働かせ、自分はひたすら泣き叫んでみじめさを演出している一種の舞台装置である。この論に仕組まれたトリックというのは、「一般的な話で言えば、それはそれとして正しい」ということである。死すしながら、それが個々の場合場合で当てはまっているのかというと、それは断じて違う。大人やったら自分で始末せんかい！というお話し。

2020年06月25日

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ついにエアコン

ついにエアコン始動。昨晩からエアコンつけてます。この部屋と言っても部屋はもちろん一つしかない、そのエアコンは除湿にしたままだとさむくなりすぎるので、温度を３２度に設定で朝方まで運転。もうかれこれ１０年使っているが、フルパワー運転をしないことで本年も使える。加えて昨冬は別の手段で暖房したためお休みしていた。ただしこういう機械は定期的に動かしていた方がいいと思う。内部の衛生面もあるし。

2020年06月18日

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結局これも遅いやないか

この度新しいＥｄｇｅが下りてきた。フラグインまで引き継いだＥｄｇｅではあるが、これなら以前と変わらんのではという印象。せっかくエンジンを変えてもこれではひたすら屈辱だけが残る。Chromiumそのものではなく、チューニングも含めた全体のバランスでブラウザは成り立っている、ということ。

2020年06月17日

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本日ネットから再挑戦

ネットの住人を自任する私としては、給付金はぜひともネット手続きでいただきたい。昨日のドタバタはもう過去のものとして、本日再挑戦します。うまくいったら、記念事業します。

2020年06月02日

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アベノマスク来た

ポストには入っていたが、どうやら郵便ではない。厚生労働省から送られてきたようだ。で、よく見ると「タウンプラス　料金後納」とあり、やっぱり郵便になるのか。差出人は　厚生労働省医政局経済課　。このマスクというのは、局に割り当てられた予算の消化目的ではないのか、と思ってしまう次第。結論私は早く１０万円が欲しい。ということ。

2020年05月14日

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解除してからが正念場

緊急事態宣言が解除されようがされまいが、元の生活なんぞに戻る必要はないし、そんなことができるはずもない。そんなことをしようという人の気が知れない。まあ、やればよかろうが、いったいこの騒動の中お亡くなりになった人々を、その人たちの命の重みをどうするつもりか。このまま何事もなかったかのようにふるまうことが、尊い犠牲を無駄にしないことになるとは到底思われない。自分はまず、変えます。

2020年05月10日

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今日は何の日

今日は土曜日でした。曜日の感覚もなくなりつつある。郵便局に行ったらＡＴＭ以外は閉まっていた。食がだんだん細くなっているのが分かる。それが自分でも心配になってきたので、宅配のおかずをとることにした。一回やってみる、ということ。それからやたらとサイレンを聞くようになったと思うが、気のせいか、な。自分はもともと引きこもりがちの生活で、人との距離も取りたい人間なので、現在の状況はさほど苦にはならない。手洗いうがいもそこそこやっていたし、職場ではマスクを率先してやっていた。周りがやらないので、自分もやらなくなったくらいであったが、今般の事態を受けて再びやるようになったくらいである。皆さんよりは楽に事態に対応していると思われますね。

2020年05月09日

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迫る足音

このブログも「コロナ」とか書いたら消されるのか。昨日、近くの病院、マスコミに出ているらしいので書いてしまうと「なみはやリハビリテーション病院」でクラスターが発生して４０人ほどが感染したとか。今日もその前を通って灯油を買いに行ったのだが、ロビーには人は居ないようだった。外からのぞいただけだけど。実はそれよりも危なそうな「鍼灸院」とか「○○クリニック」とかが、さらに近所にあるのだ。薬局だって危ない。テレビやネットとかで、「感染者」とかを犯罪者扱いするなとか言っているが、問題は感染経路。不用意な行動が感染を広げ、そこから第三者や家族に移してしまうことは、犯罪ではないにしても身勝手な行動として非難されるべきである。それに、複数のコメンテーターという無責任者たちが、感染経路をたどるという防疫上の重大事項を「犯人捜し」というフレーズで表現し、世間に誤解を与えている。そんなことが言えるのは、それこそ感染が爆発してしまった後に言うべきである。ヨーロッパで唯一、感染を封じているアイスランドは徹底的に経路を追っている。それができるならば、やるに越したことはないのだ。それこそが防疫と言ってもいいくらいの話だ。いい加減、いい加減なバラエティニュースはやめろ。

2020年04月20日

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元の生活を取り戻してはいけない

「また、以前のように」とか思っている人がいるのか。私は、ここにこの際はっきりと書いておくが、自分は以前の生活には戻らない。戻ってはいけないと思う。戻りたくないし、もし戻れないならそれこそ天祐というべきであろう。

2020年04月16日

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今こそ思い知れ

ここのところ、悪いことばかりじゃない。世の中で、他人とか政府とか行政とか、何かのせいで自分は不幸、がまんしてやっているんだと言うことで問題を解決(実際はしてないが)してきた皆さん。こうなってくると、いよいよその手も通用しない。ああ、いい時代がきたもんだ。

2020年04月05日

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第二波が来る

中国の感染爆発はこれからが本番である。なぜなら北京政府は「武漢の新規感染者がゼロになった」と発表したからだ。わざとらしく関係者らが抱き合って(防護服のまま)見せたが、共産党の言うことなどはその逆が正しいということだ。ゼロだと言った以上、彼らの取る行動はただ一つ。現実が何であれ「武漢での新たな感染は無い」という別の現実を真実とすることだ。もう誰も感染拡大を止められない。

2020年03月30日

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史上最高額納税 (当者比)

ここ数年は還付でなく納税している。9日に申告に行ったのだが、できるだけ本人にパソコンを操作させようという意図が見られる署員対応であった。臨時署員もいた模様だが。この年になって税額が更新、プラス成長なんだから喜んだ方がいい。しかしまあ、これでは消費を増やすわけにはいかず、日本経済はマイナス成長間違いなし。いったいどうやって成長せよというのか。観光が頼りなんて、絶対に間違っている。しかも安直に特定の国に頼っている傾向がある。さらに大規模なイベントが頼りだったりすると、さらに危うい。それは以前から指摘されていたことでもあるし、幸か不幸か、今回のコロナ騒動でさらにはっきりとすることになった。(それ見たことか、とも言えず。)日本にはれっきとした産業があるのだから、観光は主要産業に据えるべきではない。これに頼る姿勢、特に外国人観光に頼るのは国を危うくする。

2020年03月12日

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失敗の系譜　2020/02/29

今回は自戒の意味合いが大いにある。「物事がうまくいったからと言って、それが戦略的・戦術的に正しかったかどうかは別途検討する必要がある。」ということ。偶然が重なってたまたまうまくいったとか、人の助けや犠牲があったとか、意図する方向とは違う方に行ってしまったけど結果において相手がこけてしまってこっちが勝つ形になったとか、そこを見極めないといずれは破綻する。

2020年02月29日

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失敗の系譜　2020/02/09

組織の大小にかかわらず、その場所で発言力や能力を発揮できていることについての勘違いが横行している。その「実力」は多くの場合、そこでの立場と集団力学によるものである。名目と実質は違う。それを知ったうえで真の実力を蓄えいないものは、いずれ情けない結果を見ることになる。ざまあ見ろ、とも言えないんだけどね。まあ、自業自得。

2020年02月09日

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全部が恵方巻

もちろん自分は買いません。安かったら買ったかもしれませんが、普段スーパーで寿司類を売っているところに行ってみると。恵方巻しかない。これで、食品ロスとかの問題があるのは当然だ。もしこれを売り場の人たちに、売れ残りを押し付けているのならば数日は家族も巻き込んでのことになる。ので、多分そんなことにはなっていないだろう。

2020年02月03日

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失敗の系譜　20200126

易しいことでもより難しく見せようとしている場合は、失敗につながる。易しいことはより簡素化して簡単に、確実にこなし、難しいことはより単純化して易しくしていく工夫がないと、人が変わった時などに破綻する危険がある。もし何年もたっているに物事がより複雑化していっているなら、そこは失敗である。

2020年01月26日

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火災警報器　発報

初めはいい部屋の中で異音がしているものと思っていたが、マンション共用部の火災警報機が鳴っているとわかり、慌てた。これが、昨日の話。119番に通報中にその警報は鳴りやんだが、警官やら消防士の人たちも来ていろいろ聞かれた。警報だけのこともあって軽自動車とかバイクとかで一人くらい来るのかなと思ったが、消防車と、ボンベを背負ったフル装備の消防士が来てくれた。どうやら建物一階で解体中のほか弁屋さんが原因らしいことが分かった。自分は解体業の人たちとかつては商売上の付き合いもあったし、多少内情もわかるつもりなので、憤りとかはなかった。

2020年01月23日

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失敗の系譜　2020/0112

不況とは何か、という問いに対してえらい人たちはそれなりの解説をしてくれるだろう。しかし、ここでド素人の解説をひとくさり。不況とは、「相場が崩壊している状態」である。ここから脱するには、崩壊した相場という「相」から脱して実情に沿った市場を形成することである。自分が現役で保険代理店をやっていたころ、あるお年寄りと話していた時のことだ。「土地を持っていたら、その時の相場で売れる」という言葉がいまだに忘れられない。そこからバブル崩壊まではさほど時間がかからなかった。正直に言うとぞまぁみろと思った。そして現在、土地付き別荘が一円という広告が出ている時代である。高齢化が進むと不動産を持っていてもそれを処分するだけで費用がかさみ、売ろうにも更地にした費用も回収できない。土地に限ったことではない、モノを持っていてもそれを活用できるアイデアがなければ、それは負担でしかない。

2020年01月12日

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年頭道家教書

昨年は、かなり思い切った仕事の整理をやった。併せて後半に出費もあった。今年はその影響がもろに出るはずである。が、それは大したことではない。そんなことを抜きにしても、いよいよ自分に残された時間は少ない。そういうことだ。年末にここに書き込みをするが、その具体的項目については別紙に記しておく。そして必ず、検証することになる。

2020年01月03日

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失敗の系譜

普通の人は失敗を普通にするし、よくできた人も失敗は大いにする。普通の人が没落するかどうかは、失敗したときにあわてて傷口を広げてしまうことによる。それが最大の要因だが、そもそも成功することしか頭になくて甘い見通しで事を始めてしまうということがある。失敗は悪くて、成功がいいと思うのはいいとしても、自分が失敗するという現実が受け入れられず、人のアドバイスが聞けない。そして、悪いのは常に行政とか世の中の仕組みそのものである。そんな人はどこかで破綻する。

2019年12月27日

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失敗の系譜　～会議はかいぎ～

日本の会議の生産性の低さは、すでに何年も前から指摘されているし、改革の必要性も幾度となく指摘されている。しかし、それがそのまま維持継続されているというのには、明確な理由がある。すなわち、日本の会議の目的は別にあるということである。その目的とは、「組織のグループダイナミクスを確認し、構成員が他のメンバーにマウントを行う儀式としての場を設ける」ということである。そしてそれは組織や上層部・あるいはほとんどの構成員にとって心地よく、半ば中毒のように蔓延しているということだ。かくて会議はやめられません。組織維持のためには。

2019年12月02日

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ＷｉＦｉの5G

プリンターとPCの接続は毎回面倒な作業で、今回もやっとこさっこ何とか終了はしたものの、上手くいったかどうかはのところ不明。何しろ古いプリンターなので、WiFi の5G(5ギガヘルツ帯)がない。それで2.4Gでつないだが、一応インジケーターは点灯ピクトも三本立った。しかしパソコン自体は5GでWiFiに接続しているため、これで上手くいくかどうかはやってみないとわからない。

2019年11月17日

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PCダウンにつき

ＳurfaceにつずいてNEC laVie までがダウン。これはAndoroidで打っています。かな打ちができないので相当参ってます。これで今日は終わりにします。

2019年11月06日

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失敗の系譜　～できる呪縛～

何か出来るか出来ないかは、その人の属性ではある。その属性をどう捉えるのかによって時としては人生全体を決定してしまうことも起こる。もし、何かやりたかったら努力して訓練すればよいのだが、それを別な方法で解決するとなると、別な苦労も生まれることになる。実際、出来ないことが成功に繋がることも大いにあるが、そこには思い至らずということが多いと思う。

2019年11月04日

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