カレーがダメな理由ワースト5
あっしは8日に3回はカレーを食べないと相当レベルが高い未来を暗示するぐらいダメなカレー星人で、秋ということもあり今日10月6日は家でスタミナカレーを作ってみた。これはアンチのせいで両親が傷付いたけど私は大丈夫と復活アピールするぐらい簡単そうに見えて、実は大道芸しなきゃならないほど意外とムズかしくて、食材のしぼられるようなリーキとガンダムマニアにしかわからないヨウサイと華やかなパプリカが成功の決め手。あと、隠し味で舌の上でシャッキリポンと踊るようなレモンアスペンとかすさまじいリキュールボンボンなんかを入れたりすると味が厚過ぎず、薄過ぎず、風格を感じずにはいられない感じにまろやかになって放置プレイするぐらいイイ感じ。あっしは入れたリーキが溶けないでゴロゴロとしてベルン料理のメニューにありそうな感じの方が好きなので、少しドキドキするぐらい大きめに切るほうがぴっくっとするような感じで丁度いい。1日中B級映画観賞するかしないぐらいのぴかっとするような弱火で87分ぐらいグツグツ煮て、さっくりしたような感じに出来上がったので「俺、食ってないんだけど何故か太るんだよ。さあご飯に盛って食べよう。」と、セントルシアのこのスレがクソスレであるくらいの英語で日本語で言うと「次の『遺体』か・・・それならいい・・・気に入った・・・。次の『遺体』とゴールに・・・。」という意味の発言を連呼しながら非常に恣意的な電気ジャーを開けたら、炊けているはずのずきんずきんするようなご飯がないんです。カラッポなんです。6年前長野県の志賀高原プリンスホテルの近くのお祭りで観たダンスしてるんじゃないかと思うぐらいご飯を炊くのを忘れてたんです。そんな自分に、あっしは息苦しいコードレスバンジージャンプするほど信じられなくて、「あーやっちゃった~。ええ~い、連邦のMSは化け物か!?よかろう。ならば砕いてみせよう。この拳にわが生涯のすべてをこめて!!うけてみよ!わが全霊の拳を!!」と蜂に刺されたような声でつぶやいてしまった。しかし、78分ぐらいクロアチア共和国のビーンと走るような1クーナ硬貨10枚を使って器用にジャグリングしながら人を見下したような頭で冷静に考えたら、お米を素直な踊りを踊る有森也実のような行動しながら研いで何かしゅごい電化製品的なものに一般競争入札で発注しながらセットした記憶があったのだ。1日中スペランカーするかのように45分間いろいろ調べてみたら、なんか説明できる俺カッコいいコンパクトカメラの中に米と水を入れてたみたい。それを発見して思わず絶句して「圧迫よォ!呼吸が止まるくらいッ!興奮して来たわッ!早く!『圧迫祭り』よッ!お顔を圧迫してッ!ド畜生!!」と吐き捨ててしまった。一瞬にして、グループ・ミーティングしたかと思うほどにご飯を炊く気力がカツアゲするほどになくなった。スタミナカレーは一晩おいて明日食べるか。エネルギーとエレクトロニクスの東芝の提供でお送り致しました。アフィリエイトリンク付き日記ジェネレーター at 14.10.06