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すっかり「放置」状態で申し訳ありません。 さてさて、とあるところで、「ボジョレー・ヌーボーは、イタリア料理に合わん」 みたいなカキコミを見た。 ま、勝手に言わせておきゃあいいんだけど〓 解禁時期は、とりわけホテルなんかでは和洋中関係なく「ボジョレー・ヌーボー」を 前面に出してセールスするのは周知のとおり。 だがイタリアワインにも「ボジョレー・ヌーボー」にあたる新酒は あるそうな。だから、イタリア料理にはそれが「絶対的」らしい。 でも、ボジョレーほどというか、イタリアンレストランで騒ぐだけで、 ボジョレーほど前面に出してセールスというのは、私は聞いたことがない。 はたして、イタリアワインは商売っ気がないんだろうかしら。 まあ、ボジョレーが騒ぎ過ぎなところはあるだろうけど。 ボジョレー・ヌーボーしかり、それ以外もしかり、ただでさえ、その 年々にて出来の良し悪しがあるのがワイン。 カキコミの基になったところには、ボジョレー・ヌーボーの今年の出来に 相いそうなイタリア料理を上げてはいる。 たしかにこればかりは好きずきがあるから仕方ないところだが、提案料理は、 フルコースではなく単品料理。 否定的意見を書くのは簡単な話。 だったら、否定するだけじゃなく試すなり、他のを探してみりゃあいいのに。 と、思うんだけどいけませんか? イタリアン愛好家からすると、 フザケンナ、ゴラアヽ(*`Д´)ノ なのかね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年11月19日 21時14分30秒
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