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久しぶりに起きた時に夢を覚えていたので、どこに日記を書こうか、
と思ったらここくらいしか無かったので書いてみる。 とりあえず箇条書き ・町を歩いていると、ふと異世界に入ってしまう ・異世界と言っても、見た目は普通の日本の町並み ・なので、しばらく気がつかない ・縁台の上に碁盤(or将棋盤)を載せて大人の男たちが何かやっている ・碁盤の上には、わらじの様なものが乗っかっている ・昔の上司のそっくりな人に話しかけられる ・「こんな所に来ては駄目だ」 ・場面転換して、何者かに追われて、狭い路地を走っている ・怖くて後ろは振り向けない ・前に2本の杭の間にチェーンが張ってある ・迷わずチェーンの片方を外して通りぬけ、チェーンを戻す ・チェーンを戻す時に振り向いてしまうが、追ってはこちらに入って来られない ・「何かのまじないか?」と問われるが、自分はそのまま逃げる ・通りを渡る時に電柱の住所表示を見て「そうかあそこは昔は海だったのか」と思う 何か黄泉の世界などの異世界を描いた話の要素がいくつか入っていますね。 あっちの世界でなにか食べたり、振り向いていたら帰ってこれなかったのかな? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014/01/11 02:01:44 AM
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